村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第101回】「ザ・コピーライティング」「文章は接続詞で決まる」「一番になる人」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

先週の株価の動き方は、「史上最大の〜」などと形容されたほど、例を見ないもの。
この歴史的な動きを見せる直前の9月末に、個人トレーダーの渋谷高雄さんのセミナーを受けたのも、何かのめぐり合わせかも。

今後、アメリカ主導の経済が転換点を迎えた時代として、位置づけられることになるのか?
これからの展開を注目したい。
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【タイトル】
「ザ・コピーライティング」(ジョン・ケープルズ氏著;ダイヤモンド社)
「文章は接続詞で決まる」(石黒圭氏著;光文社新書)
「一番になる人」(つんく氏著;サンマーク出版)                      

【この本を読む目的】
「ザ・コピーライティング」「文章は接続詞で決まる」は、どちらも言葉に関する本。
最近、仕事でニュースレターを書いているが、言葉の力の大きさを痛感している最中。
文章は、セミナーと違って後に残るので、勝手に影響の波が広がっていく。
特に、ニュースレターのバックナンバーがホームページで累積していくと、それは一人歩きする。

どうせなら、いい文章を書きたい、そんな想いを持って、文章力が向上する本を読みたいと思ってます。

「一番になる人」は立ち読みして読みたいと思った本。
タレント本の中では、説得力は群を抜いてるんでは?つんくさんの成功は、必然なんだと納得。                                                                   

【何がわかった?】
「ザ・コピーライティング」
問い合わせが1番多い広告が、たいてい売上も1番
・広告の効果の50〜75%は見出しにある
・効果的な見出しは、得になること、新情報、好奇心
・「求む」という言葉は、いつの時代も注目を集めてきた
・「〜する方法」などキーワードを使う
・その気になったら、すぐに書き始めること
・現在形で相手を中心にして書く、わかりやすい表現を使う

●今、ニュースレターを書いている人には、ヒントや反省点を気づかせてくれるはず。
僕は、早速、ニュースレターの見出しと、その他を修正したところ。
特に、自分の(仕事の)文章は小難しいので、それに気づけただけでもよかったことと、今後、ある人に専属のモニターになってもらうことにした。


「文章は接続詞で決まる」
・優れた書き手は優れた読み手
・「〜が」と「〜。しかし〜」の違い
・接続詞の文脈効果を高めるには、読み手に推論をさせるような接続詞の使い方が効果的。読み手にとってちょっと意外な後続文脈に橋渡しをするのがよい
・会話に現れる「だから」は、話し手がすでに持っている意見や考えに強引に帰着させる感情的な表現
・「すると」で、次に何が起こるのか、息をのんで見守るような効果がある
・具体例が一つに限られる場合は、「たとえば」ではなく「具体的には」を使う
・文章は、抽象と具体の往還によってできあがっている
対話で使われる接続詞は、その場の空気を転換させ、話し手が主導権を握る
・その人のよく使う接続詞がわかれば、その人の隠れた性格もわかる
口頭によるプレゼンテーションの基本の1つに、洗練された接続詞の使用がある
・接続詞が先にあって、接続詞のあいだを文で埋めていく発想ができる人の文章は、文章の骨組みがしっかりしていて非常に読みやすい

●この本、タイトルだけで買おうと思いました。どう考えても、文章は接続詞で著者の主張がわかる、逆にいうと接続詞が省略されていたり、?な使い方をしている文章は、読む気がうせるから、その重要性は認識していたつもり。前半は、まあそれほど意外性もなかったけど、会話での接続詞の効果は、あまり見かけない内容で、非常に役に立った。接続詞の使い方だけで、文章力が大きく向上するでしょう。


「一番になる人」
・「シングルベッド」は全国の有線放送会社にシャ乱Qのメンバー全員で電話をかけまくった
・たわけた妄想も、そこに至るプロセスを細かく分解していくと、「ビラを毎日、ただ配るだけ」という誰もができる単純作業に行き着いた
・妄想には、身体の内側から湧き上がってくるような感覚がある
・事前に準備しているかどうかで、とっさのときの対応力がまるで違ってくる
・百回、二百回と練習しているうちに、僕ら凡人は、天才には見えないものが見えてくる。それがコツとかツボ
・ヒントはいつも自分のいちばん近いところにある
・優れた歌詞の9割は1枚の写真からできている
・つくった人の気やエネルギーがこもっているかどうか

●プロデューサーとして優秀な人は、分析でき、客観視し、それを言語化することができる人が多いように思う。だから、プレイヤーとして成功した人よりも話が、ユニークな視点で面白いことが多い。
また、つんくがあれだけ歌詞やリズムを分析しまくっているとは考えもしなかった。やっぱり、長期にわたって成功する人は、偶然ではないんだな〜。
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何とかして、今のニュースレターは成功させたい。勉強→改善→・・・のPDSサイクルを回すこと!

※村井の最新【オモテ】ブログ『まるで、ジグソーパズルだ!』
↓↓
http://blog.miracli.jp/murai/2008/10/15.html

投稿者 むらい : 2008年10月13日 21:46 

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