村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第102回】「ブライアン・トレーシーの話し方入門」「ソシュールと言語学」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

9月下旬に渋谷高雄さんの投資セミナーを受けてから、投資が楽しくてしょうがない。

実は、今のところマイナスなんですが、全体像が見えるようになって
上げ下げでは驚かなくなったんですね〜

何にしてもそうでしょうが、全体での自分の立ち位置がわかれば、
自信を持って対応できる。本当にいいセミナーでした。

実戦を経て、自分のものにしていきたい。
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【タイトル】
「ブライアン・トレーシーの話し方入門」(ブライアン・トレーシー氏著;日本実業出版社)
「ソシュールと言語学」(町田健氏著;講談社現代新書)


【この本を読む目的】
「ブライアン・トレーシーの話し方入門」は、人前で話すことが多く、もっと上手に話したいと思ったため。

「ソシュールと言語学」は、相手にこちらの意図を伝えるために言葉の勉強をしたいと考えたため。

うーん、この2冊は僕にとって、ちょっと消化不良だったな〜

【何がわかった?】
「ブライアン・トレーシーの話し方入門」
・自信の程度などで、内面生活も外面生活もその質がほぼ決まる
・反論の必要があれば、客観的な言い方をするといい。「それは興味深い。もし、こんな反対意見が出たら、どう論破しますか?」という具合
・何かを提案するとき、誰もが賛成するような事実から話し始める。次に、それをてこにして意見が分かれそうな問題へと移る
・「グループのメンバーはみな、あるメンバーが受けた扱いを同じように自分も受けたように感じる」
・スピーチでは、目分量で会場を前後左右の4エリアにわけ、それぞれの中心に目印となる人物を見つける
・間を使う
・セールスと弁論の世界では、質問をする者が支配権を握る
・プレゼンテーションのあらゆる段階でフィードバックを求める

◆興味深い内容もあったが、全体としては「こんなもんか」という感じ。
もう、読む冊数にはこだわらなくていいかな。もっと手ごたえのある本を読む。


「ソシュールと言語学」
・単語の意味を知っているということは、その単語が表す事物の集合の性質を知っているということ
・体系に含まれる要素の価値がお互いの差異で決まることから、コトバが示す体系を「差異の体系」と呼ぶ
・音素の性質を知るためには、体系性を考慮しなければならない
・「関係性」という性質は、事物一般の性質を正しく見極める際には非常に有効な手段
・それぞれの音素には均衡を実現しようとする体系からの圧力が常に働いていて、この圧力が音素の変化を促す原因になっている

◆読み応えあったものの、何とか読みこなせるくらいのレベル。
でも、すーっと読んでいくだけで、全然ひっかかるところがない。
これは興味がなかったからか、僕が読みこなせてないからか?

記号の表示部と内容部の性質が無関係であること、単語は一列に並ぶ、など、その説明自体はよく(それなりに?)理解できるのだが、それが僕に何をもたらすのかが全く理解できなかった。

話としては楽しかったけど、もう1回読むのは苦痛かな・・・
僕が関心を持っているのは、言葉自体よりも、言葉遣いだとか論理の展開だとか、言葉よりももっと大きなくくりの話なのかも??
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今年、読んだ本は延べ90冊を超えて、過去最高を記録。
でも、もう冊数にこだわるのは必要ない。
これからは、じっくり興味のあるテーマの本を読んでいく。

※村井の最新【オモテ】ブログ「学生時代は『鉄の研究』、今は『販売促進』」
↓↓
http://blog.miracli.jp/murai/2008/10/19.html#215712

投稿者 むらい : 2008年10月21日 22:28 

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