村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第103回】「コトラーの戦略的マーケティング」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

改めて、世界経済の話。もう、すごいことになってます。

この状態が異常というのもあるけど、この短期間で起こったということがあまりに強烈。
このままアメリカの力が弱くなる→アメリカ主導の世界統治の終焉→混乱、北朝鮮などの反乱??
など、経済の混乱によって、現在の勢力分布がガラッと変わってしまうかもしれない。

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【タイトル】
「コトラーの戦略的マーケティング」(フィリップコトラー氏著;ダイヤモンド社)


【この本を読む目的】
障害者が作った商品を売るという今の仕事上、マーケティングを勉強したかったから。
せっかく読むなら、版を重ねて時間の審判に耐えた本を読みたい。(この本の初版は2000年)


【何がわかった?】
・政治家が票を集めるのは、注意や関心、願望、購入、好意的な口コミなどの反応や財源を人から引き出そうとする人間の欲望の姿
 →相手に価値があるとわかるものを提示
・唯一の競争優位は、どこよりも早く学習し、すばやく変化を遂げる能力
・反応型マーケティングと他の2つのマーケティングの違いは、市場主導型の企業か、市場創造型の企業か
・そのブランドの名前を聞いた時、買い手が好意的な特質、ベネフィット、企業の価値観、個性、及びユーザーを連想するようであれば、そのブランドは強力
・広告は対象を絞り込んだ場合に最大の効果を発揮する
・新規顧客の獲得に要する費用は、現在の顧客を満足させる費用の5倍にのぼる
・ハーレーが創造し、所有することを望んでいるものは、「顧客のライフスタイル」そのもの
・顧客が自らの購買に不満を示す確率は約25%、そのなかの約95%は不満を口にしない
 →不満があっても誰にどうやって伝えたらよいのかわからなかったり、それを時間の無駄と考えるから
・20対80の法則は、20対80対30の法則へと変更
 →利益貢献度の低い下から30%の顧客によって、企業の潜在的利益が半減させられている
・クインの店の顧客は、店の欠点を報告するたびに、200ポイントを受け取る

●ものを売ることは本当に難しい。
僕が仕事でやっていることは、周知がメインだから、価格設定や納品などは施設ごとの対応に任せている状態。
施設の商品は、一般の商品とは違った強みもあるし、損益分岐点も他の市場商品と比べて高くない(はずだ)から、そこを活かして売上を増やしたい。
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寺田さんのブログにもあったように、発売中「BIG tomorrow」12月号の「フォーカス・リーディング」特集で、村井がちょこっと顔を出してます。

「フォーカス・リーディング」がコンパクトにまとめられてあるので、読んでみられてはいかが?

※村井の最新【オモテ】ブログ「これは、天文学的確率」
↓↓
http://blog.miracli.jp/murai/2008/10/29.html

投稿者 むらい : 2008年10月27日 22:51 

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