村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第109回】「株価チャート実践帳」「人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

週末の土曜日は、リクルート時代の上司、先輩たちと、浅草で寄席→ふぐコースで江戸を満喫。

そのとき、僕の今の仕事のアドバイスもいただき(これが手厳しいが、的確)、
楽しくて、ためになる1年ぶりの同窓会(忘年会)でした。来年は、1泊旅行を!


翌日は、投資の師匠の渋谷高雄さんの質問会。
雑誌Zaiにも書いてありましたが、今回のサブプライムショックで大ダメージを
受けられたそうです。(ショックの様子がありありと・・・)

そして、今、渋谷さんは、相場が回復傾向にあると読んでいましたが、
僕が気になる、とある2人の方は、「日経平均は5000円台に」「3000円台に」などと
発言されており、渋谷さんとは意見が分かれています。

今後の展開は、自分でもできるだけ判断できる材料を持てるように、勉強が必要。
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【タイトル】
「株価チャート実践帳」(渋谷高雄氏著;あさ出版)
「人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか」(水野和夫氏著;日本経済新聞出版社)


【この本を読む目的】
渋谷さんの本は、日曜日に渋谷さんのセミナーを受ける前に、再度学習するため。
読めば読むほど、気づくポイントがある。深い・・・

水野さんの本は、今後の日本経済の動向を確認するため再読。(3回目)
今回は、特にポイントを絞って、メリハリをつけての読書。


【何がわかった?】
「株価チャート実践帳」
・25日平均移動線が強い支持線(抵抗線)になるという事例
・利益を出し始めたとき、利益確定の考え方
・上昇時における出来高の増加が、今後の上昇の動きの予測に役立つ
・底値での大出来高と、天井での大出来高の違い
・W底でのポジション取りのポイント(早めのポジション)

●チャートのポイントは、数個に限られており、かつ、どのポイントも個々で考えると
非常に容易。(中学生でも理解できそう)

ただ、それを組み合わせて考えるのは、絶対に慣れが必要。(僕も日々勉強です)
体で覚えれば、無意識でチャートが読めるようになる。
必ず成功させるし、そのために必要な作業も欠かさない。


「人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか」
●住宅ブームが米国の消費ブームを牽引
→米国の消費ブームが、中国投資ブーム持続の条件
→中国に設備投資が集中しているから、アジアは過剰貯蓄に
→過剰貯蓄が、アメリカの住宅ブームに必要
と循環している。

・本当の危機となるのは、マネーストックが収縮するとき
→それは、先進国やアジアで「過剰貯蓄」がなくなるとき

・日本の大企業が好調だったのは、中国への輸出が好調だったから
→アメリカの住宅事情が悪くなると、アメリカ・中国ともに経済が低迷し、日本の企業も打撃を受ける

●では、アメリカの住宅事情は?
・実質住宅価格が3割も下落した場合は、ソフトランディング・シナリオは存在しない
・1割程度の下落であれば、米経済はソフトランディングが可能

※僕が探す限りでは、これに関する正確なデータはない。
ただ、
http://www.news24.jp/120120.html
こんなニュースを見たり、今の円高を見ると、ただ事では済まないような・・・
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渋谷さんの意見とは違い、僕はズドーンと暴落する可能性が高いのではないか、と
考えています。

これは、集中して勉強してみようと思います。

投稿者 むらい : 2008年12月09日 23:03 

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