村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第116回】「西郷隆盛」「名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

先週は、友人の結婚式。
会場もきれいで、雰囲気も和やか。今まで参加した結婚式の中でも間違いなく3本の指に入るくらい居心地の良いものでした。いつまでもお幸せに!

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【タイトル】
「西郷隆盛」(池波正太郎氏著;角川文庫)
「名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方」(鈴木康之氏著;日経ビジネス人文庫)


【この本を読む目的】
「西郷隆盛」は近代史を学ぶため。読むにつれて、少しずつこの時代の【ピース】がくっつき始めて、時代の全体像がわかってきたところ。かなり面白くなってきました!

「名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方」は、仕事で毎週発行しているニュースレターをもっと読ませるものにするために読む。
(こんなニュースレターです)
↓↓
http://www.pref.nagasaki.jp/syogai/koutin/CSR.html

一番の上達方法は、書いて失敗して修正して・・・を繰り返していくことだとわかっていますが。。。


【考えたこと】
「西郷隆盛」
●井伊直弼が殺害された「桜田門外の変」では、大老の供回りは60名以上に対し、襲い掛かった浪士18名。最後まで大老を守って戦ったのは8名。
肩書きが偉いのか?その人自身が偉いのかは全く別物。危機では肩書きは何の役にも立たない。
井伊は死ぬとき、幸せだったと思ったのかな?

●西郷が政府にいた頃、「月給が多すぎる」。大阪府の橋本知事も同様の発言をしているが、政治家も公務員も自ら身を削れば、消費税増税はじめ懸案事項は、国民からすんなり受け入れられるはず。どんな成果にフォーカスするのか(「社会保障制度を安定させたい」など)、そして、それを成し遂げるために一番よい方法は何か?を考えたとき、上の話は十分検討の余地があると考える。(逆に、そういう論理がなければ、国民がついてこないのも仕方ない)


「名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方」
●「流す」と「ながす」の違いや、たとえ話のことなど参考になる技術もあったが、一番大切なのは「そのことを心から伝えたいか?」で文章の魅力が決まるところ。
つまり、書く技術よりは相手の心の奥に眠っていて、本人もよくわかっていないことを聴き出せることの方がよっぽど大事。たくさん調べて、たくさん書きたいことを出す。

考えてみると、自分が発行しているニュースレターも、乗って書けるときとそうじゃないときがあり、その違いは、ヒアリングをして「これって面白い!」と思える度合い次第。
書くためには聴く。聴き上手であることを、次の取材からは特に心がけます。
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今年の僕のテーマは、いかに絞り込めるか?
絞り込んで、成果を出したい。

投稿者 むらい : 2009年02月05日 01:07 

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