村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第117回】「<満洲>の歴史」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

今日は、リクルート時代のH先輩が長崎入りのため、一緒に食事。
僕と似たような立ち位置で、似たような仕事をしているため、とても参考になりました。

ところで、3月22日の東京マラソンに向けた練習がハードになってきているので、眠くてしょうがない。
この読書ブログも遅れ気味だけど、これは絶対に両立させたい。
次回から、元のペースに戻します。
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【タイトル】
「<満洲>の歴史」(小林英夫氏著;講談社現代新書)


【この本を読む目的】
10年以上前に亡くなった、僕の母方の祖母は満州からの引揚者で、よく「満州は楽しかった」と言っていました。どうして祖母は満州に行ったのか?そこでどんな暮らしをしていたのか?この本から見つけてみます。


【考えたこと】
・日露戦争中、戦争後の満州は好景気だった。それは、兵士がいる→消費が生まれるという構造で、圧倒的多数は売春婦だった。

・その後の不況を経て、日本が満州を事実上支配下に置いた後、日本側の強い要望で、重工業化と日本農民の移民という国策を実施した。(恐らく、この頃、祖母は満州へ移住した?)
→これは、近代化した兵器を具備した日本人による国境警備を可能にするため。

・結局、中国人移民との価格競争に勝てなかったなどの原因で失敗に終わっただけでなく、敗戦後の引揚げも、敗戦国ゆえ相当大変だった。

・祖母が楽しかったと言ったのは、この大変さ以上に、映画(東映を設立した根岸寛一氏も満州からの引揚者)、音楽(あの小澤征爾氏も引揚者!)、演劇(森繁久彌氏も!)などの娯楽が盛んだったからだろう。
そういえば、祖母は「テニスやマージャンが楽しかった」と言っていた。

・祖母は亡くなっていますが、母も満州からの引揚者(かなり幼かったらしい)なので、話を聞いて、少しでも当時の暮らしぶりを想像してみたいと思います。
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株価が大きく下落していますが、今後、どういう動きをするのか?
次のブログあたりから、株の予測もやってみようと思います。(当たるかな?)

※村井の最新【オモテ】ブログ「『すべき』から『したい』へ」
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http://blog.miracli.jp/murai/2009/02/13.html

投稿者 むらい : 2009年02月13日 00:49 

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