村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録
【第12回】腐蝕生保(下巻)
あけましておめでとうございます!(かなり遅いですが・・・)
今年も気持ちを新たに、読書を始めとする「セルフプロデュース」を頑張りたいと思います!!
今年もやりたいことがたくさんあり、「ミッションステートメント」を正月に書きました。
その中の大きな目標の1つが、2月18日に行われる「第1回東京マラソン」。
これは、石原東京都知事が肝いりで始めるイベントで、3万人のランナーが出場します(応募者が9万人だったので、3倍の倍率をくぐり抜けての出場です(^^))
今日も11km走りました。これからますますピッチを上げていきます!
おっと、その前に、明日は福岡での速読研修に参加するんでした。
1,2日目を受講されている方に追いつかなければ!!
ということで、今年1回目の読書日記です。
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【タイトル】
「腐蝕生保(下巻)」(高杉良氏著;新潮社)
【内容】
日本最大手の生保で働く「一選抜」の「吉原」が、生保の現場で奮闘する様子や、社内体制への批判を繰りひろげる様子を通し、生保の実態を明らかにしたもの。
【本を選んだ理由】
上巻の読書日記でも書いたように、「娯楽」と「生保業界のことを知りたい」という2つの目的がありました。(これが満たされたかどうかは、以下をご覧ください!)
【速読など】
この本を読む目的の1つが「娯楽」であったように、あえて速読のスタイルはとりませんでした。
読書スピードは、おおよそ【1000文字/分】というところでしょうか。(1分間に1ページ半)
400ページ弱の分量でしたが、正月休みもあり、サクサク読めました。
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この本を読んで、役に立ったことがありました。
それは、
1.組織内での政治力
2.生保業界のこと(「一選抜」「重要月」「生保レディー」「支社と本部の関係」など)
がわかったことです。
まず、1についてですが、この本の生保「大生」の場合、出世は現場で実績を上げた人よりも、内部調整に優れている人が重用されています。
このことは、「大生」に限らず、組織の規模が大きく、かつ、安定している場合には、意外と当てはまるのかもしれません。
村井も組織に属しているので、考えさせられることが多々ありました。
2についてですが、日本最大手の生保はビジネスモデルが確立されており、仕事はそんなに難しくないのに高給取りだとのイメージを持っていました。
しかし、このイメージは、誤りだったようです。
外資が入って、金融商品の取り扱いがボーダレスになりつつある今、生保レディーによる商品販売がメインの会社は、厳しくなりつつあることがわかりました。(本では、自殺者も出ています)
この本で学んだことを、お付き合いのある生保マンに話してみたところ、非常に盛り上がりました。(この方と盛り上がるために読んだ訳ではないのですが、結果的に良い成果を得ることができました)
今度は、外資系の生保マンにも話してみたいと思います。
明日は朝6時30分発の「かもめ」で博多に向かうので、そろそろ寝ないと・・・
それでは、また!

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