村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第121回】「生き残りのディーリング」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

先週土曜は、30キロ走の後、上杉隆さんの講演会に参加。
組織の後ろ盾が無いフリージャーナリストであれだけの情報と人脈を持てるなんて、
とても羨ましい生き方だと思います。

※昨日13日の大橋さんのセミナーも受けたかった・・・
次は、東京でもどこでも受けに行くつもり!!


ところで、先週まで近代史に関する本を読んできたものの、
 ・どんな状態を目標にするのか?が明確でなかった
 ・今の自分にはお腹一杯だった
ことから、太平洋戦争に入る前でいったん中止。

読書で何をどうやって得るのか?また迷っています。
「どうやって」についてはブレない。資源の集中に尽きる。1つのテーマ、1人の著者に絞る。
「何を」は、絞りきれてないものの、修得したいことは見えている。

来週から、新たなテーマで読書をするつもりです。
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【タイトル】
「生き残りのディーリング」(矢口新氏著;パンローリング)


【この本を読む目的】
今の投資は順調だけど、まだまだ初心者レベルで、車で言うと「左車線を法定速度でゆっくり走っている」状態。
車線変更して追い抜いたりできるくらいレベルアップできるように、実践とは別にOff-JTで勉強。


【考えたこと】
●投資では、先を読むこと以上に、気持ちのコントロールが重要で難しい。
「怖いディールしか儲かりません。」
この克服には、
・気持ちのコントロールができるようになること
→実践(実戦)を重ねる「喧嘩慣れ」、呼吸法などを使って、不安・恐怖・欲・楽観・・・をコントロールする
・推理内容を明確にするために、言葉で説明できるようにする
→毎日反省のメモをとる、このブログで考えを披露する


ちなみに、本業があって、日中にトレードできないことは、僕にとっては非常によいことです。
多分、日中の動きを見てしまうと、僕は不安で押しつぶされると思います。
場が終わった後、チャートなどをゆっくり見ることが、僕にできるギリギリのところ。


●通貨危機の原因は、通貨当局がつくる。実需に逆らった恣意的な価格形成は、相場の急激な変動要因となる。
→幕末の薩摩の島津家や欧米歴訪した大久保利通などは、開国という変化を受け入れることで日本を植民地にさせなかった。もし、攘夷派が主流だったら、他のアジア諸国と同様、植民地の可能性も。
→つまり、大きな流れに逆らうことは、官庁でもすべきではなく、監督官庁は、トレードの場の確保など、必要最小限の関わりとすべきなのかも?
「規制のあるところには必ず抜け道があり、多数の犠牲のもとに、一部が利する」


●「窓明けは、埋められる。」
ここだけでもこの本を読んだ甲斐があった。これは、すごい武器になりそう。
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【短期的日経平均株価予想】
先週予想した大きなトレンドは、13日(金)にようやく上方だと
明確になりました。

ニューヨークダウが上方にブレイクがわかった後、日経平均が下げた
12日(木)に買えるのが、本当のプロなんでしょうが・・・

チャート分析からは、【7900〜8000円】が利益確定目標。
来週はそこまで待つために、不安と欲望との戦いの一週間になりそうです。

投稿者 むらい : 2009年03月15日 01:17 

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