村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第126回】「あぁ、阪神タイガース」「野村ノート」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

このブログの最後で日経平均予測をし始めてから、物事を理解することについて、たくさん気づくことがあります。

この2週間、日経平均に完全に振り回されてしまいました。そして、ヤケドもしました。
でも、この失敗のおかげで、大きく成長できました。

動きが読めずに失敗しても、そこでくじけることなく、それを乗り越えるエネルギーが僕にはあふれていたんですね。
「なぜ失敗したのか??」投資の師匠、渋谷高雄さんのテキストを読み直し、その原因をつきとめました。

どの投資本でも最初に必ず載っているような基礎の基礎を完全には理解していなかったんです。
自動車の運転にたとえると【リアミラーの使い方がわからないまま運転していた】状態。
今までプラス計上できたのは、本当にラッキーと言わざるをえない。

成功しているうちは全く気づかなかったことを、失敗して理解できた。
これは、あらゆる人間活動にあてはまる大原則です。
致命傷にならないくらいの傷を受ける。これが、成長するための最短方法。
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【タイトル】
「あぁ、阪神タイガース」(野村克也氏著;角川oneテーマ21)
「野村ノート」(野村克也氏著;小学館)


【考えたこと】
人間形成とパフォーマンス
野村監督は、長髪、茶髪、ひげを一切禁止している。人間的な節度や心構えを厳しく律している。
このことと選手の成績とがどう関係するのか?

身なりがだらけている人は「自分は優秀だ」と自己評価しているか、「目標もない、取柄も無い、やる気もない」と感じている可能性が高い。
プロ野球選手の場合、多くが前者になるだろうが、これは目標を低く設定しているからだろう。

こんな事例がわかりやすいかもしれない。
東大模試でA判定を受けた優秀な高校生。彼はチャラチャラした格好をして、授業もまともに受けないが、もともと頭がよい。この高校生は、自他共に「間違いなく東大に受かる」と評価されているはず。

でも、「東大に受かる=全ての科目を完全に理解して満点採る」ことではない。あくまで相対的な評価に過ぎないのに、天狗になっている。

これが、たとえばノーベル賞受賞クラスの発見みたいに、限界までやり尽くさないといけないこと、数値化できないことになると、とてもそんな格好をするメンタリティにはならないはず。

イチロー、石川遼、武豊・・・
相対評価を通り越して、絶対評価・能力の限界にこだわっているように見える人は、誤解を受けるような振る舞いはしない。身なりと心構えの関係について、少しは言語化できるようになったか?
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【短期的日経平均株価予想】
ここ2週間の失敗を経た対価として、流れがはっきりと見えるようになってきました。この結果、心理的にも安定してトレードできている。

一時の上昇傾向は一服し、今は緩やかな下降トレンドを形成中。
この後、予想される展開は
・緩やかな下降トレンドが当面続く
・デッドクロスを回避し、上昇する
・デッドクロスし、下げ幅を拡大する
あたりか。
売り戦法をとり、着実にとっていきたい。

投稿者 むらい : 2009年04月24日 23:11 

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