村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第135回】「糸川英夫の創造性組織工学講座」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

ついにこのサイトに帰ってきました。
1ヶ月くらい前の腸炎に続き、今度は40度の風邪。体調管理が全然なってない。。。本当に反省。


今回の風邪でわかったことは、
体力がなくなる=欲がなくなる=価値観や行動が変化して、別人格になる、ということ。

座っているだけでも辛い状況では、食事をしたくない、スポーツをしたくない、パソコンを見たくない、子どもと遊びたくない、本を読みたくない・・・もう、今までの自分ではないみたい。

よく、「若者と比較して、高齢者は消費意欲が低い」と言いますが、その理由は多くの欲が満たされたからというだけでなく、体力の低下というのも大きのでしょう。(「外出するのもきつい」人は、消費どころじゃないはず。)

今までみたいに【欲深い】人間でいられるように、体調管理には気をつけたいと思います。

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【タイトル】
「糸川英夫の創造性組織工学講座」(糸川英夫氏著;プレジデント社)


【考えたこと】
「創造性組織工学」とは、1人の天才に頼らず、普通の人の集団で独創的な研究をするノウハウといったところか。

この本で特に参考になった考え方は2つ。
◆人間関係を解く1つの鍵がBゾーン・セオリー。これは、行政の課題やその解決策を探るのには、非常に参考になるアプローチ。利害関係がありそうで、かつ、不完全な情報が入ってくると、不満を抱えやすい。Bゾーンの人たちを分析すれば、解決策が見えてくる。

◆商品弾性率で、経済の課題がわかる。例えば以前は、車はプライドを満たす第5商品群だったのが、今では機能が重視されて第3商品群に位置づけられそう。これでは、国内の需要を掘り起こすだけでは行き詰ってしまう。結局、国内の需要を高めるためには、第5商品群を供給できないといけない。

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【短期的日経平均株価予想】
以前、「日経平均は11000円まで上がる」と予測してたのが頓挫したと思ってたところ、いったん9000円まで下げてから11000円を目指すなんて復活劇が待っていたんですね〜

以前、1万円に乗せたときに、はね返されたラインを、9000円からの上昇過程であっさり超えてしまいました。

1ヶ月もしないうちに11000円まで上げるでしょう。ただ、その後、どうなるのか?上げ続けるのか?本当に「100年に1度」の危機を露呈してしまうのか?

投稿者 むらい : 2009年08月03日 23:47 

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コメント

お帰りなさい。(^^)
 
そんなに大変だったんですか。精神が人間の中核だったとしても、体はあらゆる活動のベースですからね。大切にしましょう。(お互いに)
 
で、なるほど。確かに元気と欲は関係ありますよね。
そう考えると高齢者の消費欲の問題はガッテンします。
 
英雄、色を好むもその延長?
●●

投稿者 てら : 2009年08月04日 07:23

寺田さん、コメントありがとうございます!

月並みですが、体調を崩して初めてそのありがたさがわかりました。
(徒歩通勤できるありがたさ、椅子に座っていられるありがたさ・・・)


>英雄、色を好むもその延長?

僕の場合、需要と供給が非対称ですが(^^;)、
それくらいの元気は持っていたいと思います♪

投稿者 村井(長崎) : 2009年08月11日 01:35


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