村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第13回】医療保険は入ってはいけない! このエントリーを含むはてなブックマーク 

 こんばんは。村井です。

 先週8日(月)に、福岡で速読レッスンを再受講(といっても最終日のみでしたが)してきました。

 去年の9月に受講して以来、約4ヶ月ぶりだったんですが、読書に関して新たな発見が2つあり、読書や学習を見直す良い機会になりました!

 その2つの発見とは、

 @成果主義読書の真髄
 A記憶に残す読書術
 です。


 まず、@についてですが、読書で1番大切なのは、本から何かを得ることであって、1字1句を読むことはほとんど意味がないと理解していた【つもり】でした。

 でも、それでも1冊の本を「べったり」読んで満足していたことが改めてわかりましたね〜


 次にAについては、【本を読んだこと】と、【何がわかったのかを記憶して表現できること】とは別物なんですが、どうしても読んだ満足感が先に来るんですよね〜

 これについては、寺田先生が高校生の頃にされていた新聞のコラム(天声人語など)を、【読む→メモ(マッピング)】することに取り組んで、脳を慣れさせようと思います。(まだ2回しかしていませんが、1回目で脳が目覚めましたよ!)


 やはり、メールなどではなく、先生から直接話を聴くと、新たな発見がありますね!!できるだけ多くの器官を使って情報を収集するべきだと思いました。(「目で見る情報」と、「目+耳で得る情報」とは、伝わり方が違います)


 さぁ、前置きが長くなりましたが、今回も読書日記を始めます!


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【タイトル】
 「医療保険は入ってはいけない!」(内藤眞弓氏著;ダイヤモンド社)


【内容】
 民間の医療保険の宣伝をよく見聞きするが、それが本当に必要なのかを、公的な医療保険(国民健康保険など)の保障に触れながら説明している。

※表紙裏の「医療費が100万円かかっても、実際の負担は8万円足らず。公的医療保障を使い切って貯蓄したほうが合理的です!」は痛快でした!


【本を選んだ理由】
 去年の12月に読んだ「プレジデント」で、「公的な医療保障には『高額療養費制度』というものがあることを初めて知り、生命保険や医療保険に関する無知を痛感したため。

※ちなみに、この本を読んで、民間の医療保険を早速解約しました。(この分を有効に使おうっと!)


【速読など】
 トータルで1時間半かけました。内訳は、
 ●目次と本を一通り見渡す(15分)
 ●最初から読み直し、マッピングする(75分)

 今回は、成果主義の読書が実践できたと思います。

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 僕は、病気にならないために「食事をバランスよくとる」「週に1〜2回は運動(ランニングかボクシング)をする」「酒・タバコはしない」など気をつけています。

 だから、保険というものが不公平なものだと感じていました。が、病気や事故の可能性は間違いなく存在するので、仕方なく民間の医療保険に入っていたのです。


 そんなときに、「高額療養費制度」を知ってしまったんです。


 考えてみれば、公的な医療保険に入っているんですよね(この本によると、課税所得が580万円の自営業者の場合、年間の公的医療保険量は34万円弱!)。


 これだけ負担しているのであれば、この公的な医療保障がどんなもんなのかを、もっと勉強したうえで、民間の医療保険に入ってもよかったかな、という気がしてます。


 ※ちなみに、35才になって初めて、生命保険の「定期保険」「養老保険」「終身保険」の違いを理解し、保険が貯蓄としても活用できることなどを理解しました。

 保険に関する知識の有無で、年収ベースにすると数十万円は節約できる可能性があると思います。給与が上がりにくい時代ですから、こんなところでも自己防衛をする必要があるかもしれませんね。


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 この本は1500円程度だったんですが、僕ら夫婦の保険を見直すきっかけとなりそうなので、村井家にとっては、定価の何十倍、何百倍、何千倍の価値を与えてくれることと思います。


 次回も今回のように、読書から必要とする情報を得られるようにしていきたいですね!それではまた!

投稿者 むらい : 2007年01月14日 22:42 

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コメント

 まさに読書という投資が、もろにメリットとして返ってきたっていう典型のような体験でしたね。

 読書についても、さらにステージが上がったようで何よりです。ぜひその調子で自分磨きを続けていってくださいね!

 では〜。
●●

投稿者 てら : 2007年01月15日 11:51


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