村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第131回】「うちの社長は、なぜ『ああ』なのか」「うらおもて人生録」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

僕の仕事は、障害者の施設で作られる商品の販売促進。
販促手段の1つとしてニュースレターを発行している関係で、県内の施設や取引先に取材に行っています。
(ニュースレターのバックナンバーです)
↓↓
http://www.pref.nagasaki.jp/syogai/koutin/CSR.html

実際に訪問して話を聞くと、興味深いアイデアを持っているなど驚くことばかりなんですが、先週訪問した施設のビジネスモデルには興奮してしまいました。というのも、その施設の商品は、
◆人間の根源的な欲求に根ざしている
 →不景気でも、地域の収入が高くなくても、消費者はケチらない。
◆競合がいない
◆かつ、参入障壁が高い(初期投資のコスト+商品価格の安さ)

実際、事業を始めて1年未満で、かなりの収入を上げているとのこと。また、マーケティングも、看板、新聞折込チラシを経て、掲載価格が安く長期保管される雑誌で広報と、どんどん進化しています。

ここは是非取材して、多くの方に知ってもらいたいと思っています。
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【タイトル】
「うちの社長は、なぜ『ああ』なのか」(石原明氏著;サンマーク出版)
「うらおもて人生録」(色川武大氏著;毎日新聞社)


【考えたこと】
●石原氏の本では、実際の企業コンサルティングの事例が掲載されています。
アドバイスを求める社長に対する氏のアドバイスは、「恋愛をしてみたら」「ボクシングジムに通って」など、まるで一休さんみたい。(そして、これが大きな成果をあげるんです)

●それぞれのアドバイスの理由も書いてありますが、本質がわかっている人からすると、シンプルだけどその人の価値観を揺さぶる行動を開始すれば十分ということなんでしょう。(小難しい理論は不要!というところか)

●氏の物の見方はどのようにして生まれたのか?少しでもヒントをつかむために、氏の「『成功曲線』を描こう」で推薦された本をじっくり読んでいくことにする。

●その1冊が元ばくち打ちで作家の色川氏の本。
「9勝6敗」
「フォームに既製品はない」
「どこから見ても名案だから、皆が動くはずだというのは、やはりすこし甘い」
「作用と反作用」
など、生々しい人間関係を経て語られる言葉は、普遍的で不変的。
僕は、ちょっとのことで気分が盛り上がってしまうお調子者(盛り下がることは結構コントロールできる)なので、本当のプロになるにはもう少し修行が必要です。。。
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【短期的日経平均株価予想】
日経平均も一時9900円を回復。蒔いた種は順調に育っています。
ただ、気になるのは、先物の清算期日が今週末に迫っていること。
大きな問題ではありませんが、こんなところにも注意しないといけない。

投稿者 むらい : 2009年06月09日 23:01 

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