村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第148回】「続 なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」「壊滅」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

先日の職場での出来事。
弁当を買うために、販売員さんにお札を渡すとき、僕が、
「お金は机に置かないでね。そして、お札は曲げないほうがいいですよ、苦しがるから。」


それを聞いていた僕の先輩が販売員さんに言ったこと。
「適当に聞き流してね(笑)」


僕が実践していることは、お金持ちの人が実践していること。
僕は、お金持ちになりたいと思って、本格的に投資を始めた去年の10月に財布も新調し、お金は向きをそろえ、下に置かず手渡す、などを実践し始めました。
(詳しくは、石原明さんの「気絶するほど儲かる絶対法則」(サンマーク出版)をご覧ください。)
そして、実際にお金に恵まれ始めています。


先輩は、僕の発言に好奇心を持って、「何でお札は曲げたらダメなの?」と聞かなかった。
チンプンカンプンに感じたのでしょう。


この先輩とのやりとりでわかった教訓。
「世の中で、お金に恵まれる人は少数派」
いや、
「世の中で、真実がわかる人は少数派」かな?
(あと、先輩の言葉にいちいち反論しなくなったのは、ちょっとは成長した証拠?それとも退化?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【タイトル】
「続 なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」「壊滅」(福田和也氏著;角川春樹事務所)


【考えたこと】
この本が書かれたのは、平成9〜10年。
バブルがはじけた後の政治家の対応を、大正バブルの後、金輸出解禁を進めた浜口雄幸を引き合いに出して批判しています。


浜口は「国民に負担をかける政策を、『信念』をもってやり通そうとし、同時にその信念を丁寧に、国民にたいして説明した」


また、憲法9条から日常生活に至る日本人の心構えを、
「暴力というのは、好ましくないものですが、同時に人間にとって本質的なものを露にする(中略)。暴力に直面してはじめて、物事なり言論なりの真価があきらかになる」
としています。


上の2つに共通するものは「信念」「覚悟」「誇り」「勇気」「名誉」「気概」などという心構え。
僕が福田和也氏に強い共感を覚えたのは、そんな心構えを尊重するところかもしれません。


我田引水ですが、僕が仕事でご一緒させていただく方と信頼関係が結べるのは、僕の中にこれらがわずかにでも残っているとわかっていただいているからなのかな?


最後に、今日、「日本経済はデフレ状況」というニュースが流れましたが、
「古来、デフレーションからの脱出は、『戦争』か、もしくは『大災害』によってしか実現されてこなかった」そうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【短期的日経平均株価予想】
日経平均株価は、前回の予想よりも更に下げましたね・・・
2番底の懸念が徐々に現実になっているのか・・・
来週は9000円まで下げることも想定しておきます。

投稿者 むらい : 2009年11月21日 01:46 

トップへ戻る 史上最悪の勉強本発見! 【第148回】「続 なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」「壊滅」 心を亡くす前に見積もり&仕訳! カテゴリ:raiのトップへ

コメント


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sr20.jp/mt/mt-tb.cgi/353

ビジネス速読実践者ブログTOP » 村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

▲このページのトップへ戻る