村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第19回】若者はなぜ3年で辞めるのか? このエントリーを含むはてなブックマーク 

 こんばんは!村井です。

 さて、予告どおり、2月18日(日)に【第1回東京マラソン】を走ってきましたので、ご報告を。

 体調は万全!で、降りしきる雨の中、午前9時10分に都庁をスタート。

 スタートから15kmの品川までは快調に走れました。

 が、雨と風が強くて体温が下がり・・・中間地点前にガス欠。

 ここで用意されていた「給食」のバナナ、アンパンをガツガツガツと。。。(後ろの方では、食べられなかったようですね。若干責任を感じるな〜^^;)


 ここからは、地獄、屈辱。。。銀座も全く楽しめなかったです。。。(だって、35km地点で仙台から来られたランナーと話したら「1月の仙台より寒い!」みたいなんだから・・・)


 結果、目標の【3時間30分】より40分も遅い【4時間7分台】でした。(鈴木宗男議員に2分ほど負けてしまった!)

 初のフルマラソンだった【おきなわマラソン】では、ゴールまで自分の身体と《会話》しながら、本当に楽しく走れたのに。。。


 今回は《寒さ対策》ができてなく、経験不足が露呈してしまいましたね。

 必ず、必ず、この【リベンジ】のために、東京に戻ります!!
 そして、絶対、【東京マラソン】で【3時間30分】で走りぬきます!!


 と1人盛り上がったところで、読書日記です。

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【タイトル】
 「若者はなぜ3年で辞めるのか?年功序列が奪う日本の未来」(城繁幸氏著;光文社新書)

【内容】
 【年功序列制度】は、今までの日本の成長下ではうまく機能していた。

 しかし、低成長の現在、長年企業に在籍する年長者の既得権は温存されるのに対し、若者には《そもそも採用枠が少ない》《派遣や契約など、正社員に比べると低賃金》《正社員となっても、ポストは少なく、昇給・昇格は以前ほど望めない》という「しわ寄せ」が生じている。そのため、若者の早期離職(大卒後、3年以内に35%!が離職)が進んでいる。


 著者は年功序列を指して、「ねずみ講」「(若者の)働き損」と表現している。

【本を選んだ理由】
 村井の仕事(若者の就職支援)に直結する内容であり、30万部を超えるセールスを記録しているため、読んでみようと思いました。

【速読など】
 内容は平易だったが、事例をじっくり読んだため、計4回繰り返して2時間30分。もっと集中すれば、30分は短縮できたかな。反省。


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 賃金分配における世代間闘争という図式は、よく理解できますし、若年者の採用枠の減少(新卒者の採用は、ここ数年は活発ですが)や、正規・非正規社員間の格差は、非常に問題だと思います。


 しかし、城さんが(特に正社員の若者に対して)提言している「心の鎖を解き放つ」や「レールを降りる」というのには、ピンと来なかったな〜


 城さんは、富士通を辞職されても食っていける能力を持っているから良いが、起業や(同じ条件での)転職ができる若者は、そう多くないでしょう。


 僕は、自分の賃金を他者(同じ組織の年長者や、大企業の同級生など)と比べることに余り興味がなく、自分の生活レベルと比較してどうなの?という視点が強いようです。


 また、アウトプットにつながる【能力開発】(速読もそう!)や【人脈開拓】など、僕が「する必要があること」を「したいと思って」、「実際にできつつある」せいもあって、もっといろんな視点があってもいいような気がしますが、どうなんでしょう?(それとも、城さんの主張を、僕がよく理解していないのかな?)


 次回からは、「メンタルヘルス検定試験」の勉強について書かせていただきます!

投稿者 むらい : 2007年02月23日 21:49 

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コメント

 ども。東京マラソン、お疲れ様でした。やっぱ寒さがこたえましたか。(^^;

 ともあれ、マラソンも読書マラソンもがんばっていきましょう!

 さて今回の本ですが、私もこの本は東京に向かう飛行機の中で(30分程度だったと思いますが)読みました。

 非常におもしろい本でした。

 公務員の年功序列をやめたらどうなるか?残業代をなくしたらどうなるか?それにかわるキャリアデザインはどう描けるか?公務員・民間を問わず20年後の時代に耐えられる体質改善をどうしていくか?

 これって「今」を犠牲にしなければならない要素がからみますので、難しいですよね〜。まさに朝三暮四?

 まぁ村井さんはせっかく、若者のキャリアに関わるお仕事をなさっているわけですので、今後の仕事に生かしてくださいね。

 では、また!
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投稿者 てら : 2007年02月24日 11:01


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