村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第34回】なぜ社員はやる気をなくしているのか このエントリーを含むはてなブックマーク 

 16日(土)に僕が出資している競走馬「バードントロフィー」号がJRAの特別競走に出走して3着になりました。


 このレースで、愛馬の人気は最低人気(15番人気)。
 権利を持っている僕でさえ「今日も直線でバテるんだろうな〜」と全く期待していない有り様。


 そんな競走馬が何で最低人気で3着に入ったか!?

 それは、3月から面倒を見てもらっている天間調教師の我慢強い調教のおかげであることは間違いないでしょう。

 天間調教師は、自らバードンに跨り稽古をつけてくれます(調教師が自ら調教することは、ほとんどありません)。

 そして、最初はリラックスして走らせることで力を温存し、ゴール前の直線で力を発揮するように教え込んでくれています


 この調教だけが原因ではないと思いますが、天間師の調教がなければ、今回の好走は無かったでしょう。


 1頭にかける熱意は、人間の場合でも参考になりますね。
 本当にありがとうございます。

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【タイトル】
 「なぜ社員はやる気をなくしているのか」(柴田昌治氏著;日本経済新聞出版社)

【内容】
 組織人が主体的、自発的に働くために、組織に必要とされることは?

 それは、この本に頻出する「内発的な動機」がキーワード。


 そして、内発的な動機を引き出すためには、
 ・広義のリーダーシップである「スポンサーシップ」と、
 ・経営陣や同僚に対する信頼感「セーフティネット」が不可欠。

 以上のことが、わかりやすい理論と、豊富な事例により、懇切丁寧に説明されている読みごたえのある本。久々の◎評価。組織人には是非読んで欲しい。

【本を選んだ理由】
 以前、柴田氏の組織活性化に関する本を読んだことがあり、柴田氏の手法には非常に興味を持っていたため。

 キャリアカウンセラーとしては、この本は必読でしょう。

【速読など】
 ・まず全体を通して15分(理解度D(−)、さっぱり全体像がつかめない)
 ・理解度を上げ、速度を落として通読30分(理解度C、キーワードがわかってきた)
 ・更に理解度を上げ、通読2時間(理解度B(+)、内容を語れる)

 読み流すところが少ない、組織の活性化に興味のある人には良書です。 
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 ところで、前回のメルマガに書いた「イライラしないテクニック」とは、
 部屋全体を天井から見て、自分も含めた部屋の人の位置をレーダーのように感じ取るんです。


 自分がいる位置や、やっていることを俯瞰すると、マイナスの感情がす〜っと消えますよ♪

投稿者 むらい : 2007年06月17日 23:34 

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コメント

 ども〜。

 あの本を15分では通読できませんね〜。だって、文字の量が普通の新書の4倍くらいあるでしょ?(^^;

 一律に「15分」とか思わず、本の厚さや文字数に応じて適切に設定しましょうね。

 あと、前回のイライラしないテクニック。なるほど、天井からの視点ですか。勉強になりました!

#馬への投資までなさってるんですか〜。興味のある方向にはとことん積極的に手を出して(?)いらっしゃるんですね!素晴らしい!
●●

投稿者 てら : 2007年06月18日 08:41


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