村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第39回】昭和史の教訓 このエントリーを含むはてなブックマーク 

 うわ〜、読書日記、かなり久しぶり(^^;)

 ところで、おととい28日(土)に福岡で、
 「マインドマップ」
 講習を受けてきました★


 その講師の田中さんは、僕よりも若かった・・・
 若くても、精力的に頑張ってる人と接すると、本当に刺激になるなぁ!


 講習を受けてわかったのが、
 ●僕らは、未知の領域に踏み込んだ学習をしていること
 →多分、県庁でマインドマップを書いているのを見られたら、驚かれる?(笑われる?)んだろうな。

 ●脳が気持ちよく受け止めるには、遊び心を思いっきり全開にすること♪
 →色や絵などで心地よさが全然違います。

  学習することは楽しい!!


 速読に続き、いい武器を手に入れてしまった(^^)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【タイトル】
 「昭和史の教訓」(保阪正康氏著;朝日新書)

【この本を選んだ理由】
 20歳代前半によく読んでいた「発言者」という月刊誌で保阪氏の文章に接していて、近代史についてよく研究されているな、という印象を持っていたので。


 でも、正直、今の僕には難しかった。(ざっくり概要、というよりは、詳細に書かれており、筋を理解するのが大変だった)

【本を読んでわかったこと】
 「なぜ日本は太平洋戦争を始めたのか?」との問いに、「あの頃の時代背景を考えると、しょうがなかったのでは?」と、何となく考えていた。


 でも、真珠湾攻撃に至る1つ1つの意思決定や出来事(2・26事件、満州事変etc.)を見ていくと、「本当にすべき戦争だったのか?!」という疑問が強くなっていく。


 明治〜昭和について理解するには、今の僕にとって、本が最適なチャネルだと思う。(人もいないし、ビデオも知らない)


 そして、とりあえずのゴールは、大学受験時のように、

「何となくプロセスはわかったかな?」

 ではなく、

 できる限りリアルに、自分がその時代を生きているかのように、体感覚で理解できるようになること。


 そしたら、人間について、日本人についての考えが、得られそうな気がする。

【読書スピード】
 マジで手こずりました・・・

 1章(60ページ弱)を理解するのに、3回読み返し、【1時間以上】

 ここで、「これって、効率的な読み方か?」と反省・・・


 2章からは、章ごとに2〜3回ずつ読み、【2時間】で読了。

 でも、付せんをたどると「あ〜こんなことが書いてあったよな」と思い出すものの、理解も記憶も、とても怪しい。


 この本だけでなく、最近読んだ歴史本はもう1度読み返して、頭がどう理解していくのか、試行錯誤していかなきゃ。

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 う〜ん、歴史はまだまだ理解していないので、本の選定をちゃんと考えないと、効率的でないな。。。


 あと、読み方も以前のようにベッタリ読みになっているから、もっと大枠を意識して読んでいかないと、速読(効率的な読書)が活かせていない。。。


 次のブログでは、時間に対する情報量を向上させるぞ!!!必ず。

投稿者 むらい : 2007年07月30日 22:48 

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コメント

 ども!

 マインドマップを手に入れましたか。これでまた1つステージが上がりましたね!!

 ぜひぜひ速読にプラスして武器として活用してください。もちろん、アウトプットをすべてマインドマップにしてしまうと、アウトプットの効果を損なうことになると思いますので、「使い方」と「使い途」を考えてくださいね。

 さて、今回の読書、猛烈に苦しんだようですね。分かります。私が読んでも、もっと時間がかかると思います。はい。

 でも、言葉の背景にある世界を読み解き、自分の中に新しい世界を構築していく作業は、ある意味で「かける時間に比例して深くなる」と思います。

 これまでのビジネス書は、「既知を前提として、既知の情報の新しい組み合わせ方を知る」ことだったり、「言葉を通じた新しい気づきを得る」ことだったり、ある意味で「言葉に反応する」読み方でしたよね?

 今週のメルマガの短期投資、長期投資という内容がまさにこの話でした!

 ぜひぜひ速読にとらわれない「効果的」(not 効率的)な読み方を目指してください!!
●●

投稿者 てら : 2007年08月01日 16:43

寺田さん、アドバイスありがとうございます(^^)

メルマガの話や、「かける時間に比例して深くなる」ということ、全く納得です。

以前書いたように、成長を実感した西部邁氏や現象学を読んだときは、まさに「かける時間に比例して深くなる」という言葉がピッタリでした。
(辞書をひきながら、亀のスピードで読んだな〜)

今回の近代史も同じなのかもしれません。今が苦しいとき。


少なくともこの10年は、日本に戦争責任はあるのか?僕の先輩たちはどんな道をたどって、僕らに引き継いだのか?ということが、ずーっと気になっていました。

読書に対する考えが熟した今、この課題に真正面から向き合いたいと思います。

投稿者 村井 : 2007年08月01日 22:55


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