村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録
【第47回】日本人として最低限知っておきたい近現代史の必須知識
先週末におもしろい経験をしました。
それは、中学生が書いた読書感想文を採点することなんです。
1人あたり400字原稿用紙で1〜3枚程度を、27人分・・・
どれくらいの時間かかるんだろうか??と思いながらも、とりあえず【目標30分】で読み始めました。
すると、これが読みやすい!
下読み無し、理解度Bで【1900文字/分】程度、【20分弱】で読み終えました。
これは書いてある内容が易しく(抽象的なことはほとんど書かれていない)、主張も想定の範囲内のものが多かったからと理解しています。(27人中、最高ランクの評価は2人のみ。厳し過ぎ?)
速読を違った角度から経験でき、速読しやすい本の条件が少しわかった気がします。
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【タイトル】
「日本人として最低限知っておきたい近現代史の必須知識」(渡部昇一氏監修、水野靖夫氏著;PHP研究所)
【この本を選んだ理由】
アマゾンで歴史本を選んでいたところ、近現代史を一通り網羅した僕のニーズに合っていそうな内容だったから。
【本を読んでわかったこと】
・日本にとっての朝鮮半島の位置づけ(対ロシア)
・アメリカの中国への興味(及びそれから派生する日本への敵対心)
・太平洋戦争に対する法的な責任
・その他、靖国神社参拝や竹島問題など
教科書みたいだが、事実をより掘り下げた印象に残りやすい本。
目からウロコの事実が盛りだくさんだった。
しかし、個人的にはいくつかの疑問も残った。それは、
●太平洋戦争がやむを得なかったものであるという表記
→日本国として正当な意思決定の結果行った戦争なのか?本当に回避できなかったのか?
●欧米も補償しなかったから日本もしなくてよいという考え方
→優れた論理ではないと思う。法的な解釈1本で展開した方が理解しやすい。
この戦争に対する他の人の解釈にも触れてみる必要があると思うが、この本の「最低限知っておきたい」知識は繰り返し学ぶ価値はある。
【読書スピード】
1120文字/分。付せんだらけになったように、読みごたえ抜群。
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いよいよ今週末に「伝説の社員セミナー」があります。
本当に楽しみ!!
土井さんと石原さんの本を行きの飛行機で読み返します。
セミナーの様子は改めて報告します!!

コメント
ども。
速読が作文の添削に生きましたか。私も小論文講師をしていた時は非常に助かりましたね〜。(^^)
さて歴史って、いろいろな見方があって難しいですよね。ぜひぜひシントピカルな読書で、思考・思想に幅を付けていってくださいね!
>>いよいよ今週末に「伝説の社員セミナー」があります。
うらやましい!私も今回は行きたかったですね〜。結婚式があって断念しましたが。
でも、来月の出版戦略セミナーは受講してきます。10年愛されるベストセラー作家養成講座もスタートしますし。
私もワクワクしています。(^^)
ぜひセミナーの様子はシェアしてくださいね!
●●

投稿者 てら : 2007年09月27日 09:15
中学生の論理の展開は、非常にシンプルなので、本当に頭にスラスラ入っていきました☆
セミナーのシェアはもちろんです!!
セミナーをきっかけに、もっとパワーアップします!!

投稿者 村井 : 2007年09月27日 21:29
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