村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第55回】「短期間で組織が変わる行動科学マネジメント」「秘伝すごい会議」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

最近、ようやくSRR速読法が血肉化しつつあるような気がしています。
今週も2冊読めましたが、速読技術と、時間を作るのに成功して、相乗効果を発揮してるのかも!

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【タイトル】
 「短期間で組織が変わる行動科学マネジメント」(石田淳氏著;ダイヤモンド社)
 「秘伝すごい会議」(大橋禅太郎、雨宮幸弘両氏著;大和書房)


【この本を選んだ理由】
 どちらの本も「組織」「モチベーション」「変革」が共通しています。
 自分が組織で何ができるのか?どうすれば組織が機能するのか?今の僕の悩みを解決するヒントになると思ったため。


【本の内容と、読んでわかったこと】
 「短期間で〜」
 ・人間は、望むものを得ようと行動し、望まないものを避けようとする
 ・あるアメリカ企業は、日本に負けた理由をチームワークの差と考えた
 ・結果を変えるには、そこに至る行動を変える必要があるが、日本では「結果」にしか焦点を当てていない
 ・従来のマネジメントでは、評価は年に数回しかなく、しかも成果を出してから何ヶ月もたってから
 ・仕事をスポーツのように楽しくするためには、リインフォースの1つである「褒める」行為が有効
 ・罰の効果が出るのは早いが、すぐに効果は薄れる
 ・従来の企業のマネジメントの「先行条件」(ノルマを与えるなど)重視は誤りで、「結果」が重要
 ・行動を継続させるには、「ポジティヴ、即時、確か」な結果が最も効果的

 「秘伝すごい会議」
 ・会議は、意思決定をし、約束を尊重し、問題を解決する場
 ・覚悟(情熱、投資額など)がないと目標は達成できない
 ・会議室の条件は、お菓子や飲み物があることなど7つ
 ・意見を自由に発表できる環境をつくる(紙に書くなど)
 ・問題点をパワフルな質問に変える(「どのようにすれば〜」)
 ・その他、会議のルールを徹底して守る

「短期間で〜」は以前読んだ「行動分析学入門」(杉山尚子氏著;集英社新書)よりも詳しく、モチベーションを向上させる具体的な方法を学べた。

「秘伝〜」は本を読むより、実際の会議を体験してみたほうが、より理解できるはず。


【読書スピード】
 ●「短期間で〜」の目標:1時間
  →1時間30分で読了→【1380文字/分】
 ●「秘伝〜」の目標:1時間
  →1時間10分で読了→【1134文字/分】(図が多く、スピード計算はアバウト)
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「短期間で〜」は、人間の行動特性がわかりやすく説明してあったので、管理職は必読です。こんな上司なら、部下は働きやすいはず。

投稿者 むらい : 2007年11月18日 22:47 

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