村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第63回】「フェアトレード@Life」「地頭力を鍛える」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

最近、この読書日記が、本を読むペースに追いつきません。

今年は年間100冊読むことは当然だと考えています。
それは、読書スピードが速くなったことに加え、読書時間を朝晩必ず確保したので、本がとにかく読めるようになったからなんです。
僕にとって大切なことは、テレビを見ることよりも、新聞を見ることよりも、読書なんだ!ということがわかってから、どんなに忙しくても読書時間の確保を最優先にしているんです。
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【タイトル】
 「フェアトレード@Life」(藤原千尋氏著;春秋社)
 「地頭力を鍛える」(細谷功氏著;東洋経済新報社)


【この本を選んだ理由】
 「フェアトレード〜」は、今している仕事(障害者施設の利用者の工賃(賃金みたいなもの)を増やすために、フェアトレードの考え方が参考になるのでは?という仮説を持ったので。
 「地頭力〜」は、元アマゾンの土井さんの書評を読んで、問題解決能力を高められるかな?と思いました。


【本の内容と、読んでわかったこと】
 「フェアトレード〜」
 ・フェアトレードは、途上国の人々が作ったものを、正当な価格で買うことで貧困をなくす「国際協力型の買い物」
 ・生産者とフェアトレード団体が「どういうものが売れるのか?」「どういうものを作りたいのか?」などを相談しながらモノづくりにのぞむビジネス(ボランティアではない)
 ・フェアトレードのお墨付きの商品には、国際フェアトレード連盟の認証が与えられる
 ・フェアトレードコーヒーは、スタバやジャスコなどの大手でも扱われている

 「地頭力〜」
 ・「地頭がいい」は、物知り、機転が利くとは異なり、思考能力が高いこと
 ・特定の知識に依存せず、新しい知識を生み出せる力を持つ、地頭力のある人が必要とされている
 ・地頭力の要素は、「結論から考える」「全体から考える」「単純に考える」
 ・「フェルミ推定」とは、「日本全国に電柱は何本あるか?」のように、つかみどころのない物理量を短時間で概算することで、上の3つの要素を駆使する
 ・地頭力のベースには、「論理」と「直感」の相反する能力がある
 ・更にその下のベースには、知的好奇心があり、1番重要
 ・地頭型多能人は「地頭力で考えて」「対人感性力で行動する」

 「フェアトレード〜」では、フェアトレードが、海外の文化が活かされた商品を扱う、ある意味、商品力のあるものだということがわかった。
 障害者施設の製品拡販には、そのコンセプトは活かせると考えた。

 「地頭力〜」では、「フェルミ推定」の3要素を使って、デキるビジネスパーソンの能力を解説したところが面白い切り口。僕は元々理系人間だったこともあり、結構いい線いってるかも!


【読書スピード】
 「フェアトレード〜」は、【1400文字/分】くらい
 「地頭力〜」は、【1350文字/分】くらい
 フェアトレードはエッセイ風で、もっとスピードは速かったかも。
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最近は仕事でほとんど午前様なのに、読書も、家庭生活も、趣味(ボクシング、競馬)も満足なのは、時間管理ができているから。すごく毎日が充実しています。

ところで、今、読んでいるのが本田直之さんが翻訳した「パーソナルブランディング」
これはパラダイムを変えてくれるかもしれません。

投稿者 むらい : 2008年01月20日 23:09 

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