村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第68回】「世界一愚かなお金持ち、日本人」「東京マラソン」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

ついに、お顔を拝見しました、本田直之さんの!
先週の新聞の読書コーナーで、本田さんのインタビューが掲載されてました。
目力があるのが、とても印象的でした。

今までは、「どんな方なんだろう??」と興味津々(ZARDの坂井泉水さんみたいに)だったけど、お顔を拝見して、とても身近に感じるようになりました。

「自分も本田さんみたいになりたいし、なれるんじゃないか?」そんな気がしてます。
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【タイトル】
 「世界一愚かなお金持ち、日本人」(マダム・ホー氏著;ディスカヴァー携書)
 「東京マラソン」(遠藤雅彦氏著;ベースボールマガジン社新書)


【この本を選んだ理由】
 「世界一〜」は、僕がマネーリテラシーを全く身につけていなかったため。
 「東京〜」は、第1回東京マラソンに参加したこともあるし、同じ行政マンとして地域興しのビッグイベントをどのように立ち上げたのか、興味があったこともある。


【本の内容と、読んでわかったこと】
「世界一〜」
 ・「働いて得る収入」に依存する生活のことを、米ビジネス書では「お金のために働く」という
 ・「日本人は不安になると貯金をし、アメリカ人は大学院へ戻る」
 ・本物のお金持ちが最も大切にしているのは、信用
 ・日本の信用システムは「今いくら持ってるか?誰を知ってるか?」、米は「借りたお金を返済してきたか?」、中国は「人相や人となりで判断」
 ・ロバート・デニーロ氏は投資で十分な副収入があるため、生活のためではなく、楽しみとして映画を作る
 ・マクドナルドはハンバーガーの販売収入以外にも、多くの不動産収入がある
 ・「たいまつは自分で持て」「お金がからむと人は変わる」「借りより貸しを作れ」
 ・「若いときに流さなかった汗は、老いてから涙となって返ってくる」
 ・成功する投資家になるために「節約する」「健康でいる」「ルールを覚え、感覚をつかむ」
 ・賢いお金の使い方は「資産価値があるものに使う」(宝くじは、購入時に資産価値が減る)
 ・投資で負ける感情は「恐怖と欲望」
 ・「普通の人間は、コップに水が少したまったら飲む。金持ちは、コップにたまった水があふれ出して流れる水を飲む」
 ・本当の豊かさに導いてくれるのは「信用」「知識」「行動」

労働による収入にのみ頼る生活がいかに頼りないものか?学習することで、労働以外の収入を得られるようになれば、仕事も家庭ももっとバランスが取れた生活が送れるかも。


「東京〜」
 ・東京マラソンのきっかけの1つは、小出監督が石原都知事に「市民ランナーに銀座通りを走らせて」
 ・第1回東京マラソンでは、バナナ4万2千本、スポーツドリンク23万本弱などなどを用意
 ・1人で複数申し込みをしていないか、ちゃんとチェックしている
 ・東京マラソン事務局は、都職員5名、日本陸連5名からスタートし、ランナーズ、シミズオクト、アシックス、フジテレビなどからのメンバーが加わっていった
 ・第1回実施には、警視庁と従来のマラソン大会を抱えるメディアとの調整が壁となった
 ・開催経費15億円は、都から2億円、参加料収入3億円、スポンサー料が10億円
 ・マラソン当日運行できない、はとバスをスポンサーにして移動用車両を提供してもらうことでwin-winに

 プロジェクトXのような深みはなかったけど、第1回当日のことを鮮明に思い出せました。
 行政はこういうイベントができるところがとても魅力です!


【読書スピード】
 「世界一〜」は3日間で読了
 「東京〜」は2日間で読了
 →どちらも新書で、内容は易しい。
 次回はハードカバーを紹介。
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僕は、はまったらとことんやるタイプだから、おカネのこともやるだろうな〜
自分でも楽しみです。

投稿者 むらい : 2008年02月24日 22:48 

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