村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第92回】「リーダーになる」「人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

先週読んだ寺田さん「フォーカス・リーディング」(PHP研究所、amazon総合売上1位!)
を読んでから、自分の目指す方向をじっくりと考え直しました。

「僕はどういう場所で、誰と、どんなことをしたいのか?」
「どんな人と、どんなことはしたくないのか?」

自分が目指す方向が少しだけ明確になったとたん、
今までの読書が僕の目標達成には役立ってないな、と自覚できました。

パラダイムが変化した瞬間です。

以後、本屋にあるほとんどの本が色あせてしまうという事態に・・・
また、メルマガで紹介される本に、ほとんど関心を示せなくなり・・・

そして、読書時間を確保する方法も抜本的に見直した結果、
満足のいく読書内容と読書時間が、無理なく達成できるようになりました。
※この方法が1ヶ月続いたら、ご紹介します※

パラダイムが変化すると、行動はあっという間に変化してしまう、というお話でした。
(こんな書いてますが、興奮状態が毎日続くという、すごい状態にいるんです)
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【タイトル】
「リーダーになる」(ウォレン・ベニス氏著;海と月社)
「人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか」(水野和夫氏著;日本経済新聞出版社)


【この本を読む目的】
「リーダーになる」
・これからもずっと、僕は組織の中でキャリアを重ねる予定なので、組織を運営するノウハウは
学びたいから

「人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか」
・今の日本が世界でどんな位置にいて、どこに進むのか知るためにとてもよい本だと判断したから
・読むのは2回目


【何がわかって、どう活かすのか】
「リーダーになる」
・リーダーは最初からリーダーを目指しているのではなく、自分を思う存分に表現する過程でリーダーになる
・成人しても学び続ける
・よい指導者になるためには、人間の行動の基本原則を理解する必要がある
・自分なりの見解を伴わないリーダーシップは、リーダーシップではない
・リーダーとして成功するかどうかは、他者をどれだけひきつけ、やる気にさせることができるか

◆「リーダーシップに関するインタビューには、リーダーシップのもっとも難しいところやもっとも
面白いところは絶対に出てきません。責任は委譲しなければならないとか・・・でも、そんな
ことは言われなくてもわかっている」

僕がこの本を読んで感じたことと全く同じ。
もう、リーダーシップに関する本は当面読みません。


「人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか」
・グローバリゼーションの本質は、「労働者の黄金時代」に終止符を打つ「資本の反革命」
・格差は構造的問題で、景気回復では解決できない
・日本経済を予想することは、米国経済、中国をはじめとするBRIC's経済、IT関連財、素材、エネルギー動向など、すべての方程式を同時に解くこと
・グローバル時代は、空間の価値を下げ、人間の価値を向上させる
・金融の自由化で、金融経済が実物経済を圧倒するように
・「小さな物語」の勝利者は、住宅や株式を保有する投資家
・雇用者報酬は、景気回復期を通じて増えない(本当の脅威は賃金であり、雇用ではない)
・先進国のドメスティック企業はゼロインフレと安定成長を目指すべき
→流通革命を起こせるかどうかが課題

◆給料は増えない。デフレの時代に備えるための行動が必要。
・アメリカの住宅投資は、世界経済に大きな影響を与える。(アメリカへのお金の流れ)
・政策立案においては格差問題は押えるべきポイント
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テーマを絞る=多くのテーマを捨てました。
読書スタイルが完成に近づいた気がします。

※最新ブログ「能力を高める方法〜その2」
↓↓
http://blog.miracli.jp/murai/2008/08/12.html#002254

投稿者 むらい : 2008年08月12日 23:33 

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