村井's 投資読書を成果につなぐ実践記録

【第94回】「脳を活かす勉強法」「脳が冴える15の習慣」「ことばと文化」 このエントリーを含むはてなブックマーク 

まず最初に、ミヤテンさん、このブログを読んでくれてありがとう!!
ミヤテンさんみたいに、できる方からほめられると本当に嬉しい♪

お返事にも書いたように、ブログ自体は大したことない、というか僕が
本からインプットする様子をグチャグチャ書いてるだけです。

でも、唯一評価されてもいいのは、僕の成長していく様子がわかるところ。
こういうの、あんまりナイでしょ?


あと、リクルート時代の同僚、上神ちゃん、懐かしかったよ〜(^^)
中央大学の河西先生、荒井さんとはいいトリオで!これからもよろしく!!


最後に、僕の読書法の変化について皆さんとシェアしたい。
まず、読書の質の変化で言うと、
◇本の選び方
→本を読んで、どういう変化・成果を求めるかを絞り込む。
◇集中
本を読むときは、立って読む(これは効き目大!)

次に、大きく変化した読書量ですが、一言で言えば「レコーディング読書」
(これって「レコーディング・ダイエット」(岡田斗司夫さん)のパクリ?そうです!)

寺田昌嗣さん「フォーカスリーディング」(PHP研究所)では読書時間の天引きの事例で
使っていただきましたが、実は天引きの仕方はまだ甘かった。

そこで、僕は、
◆10分間くらい読書できそうな時間帯を書き出す。(出勤前、JRの中、昼休み、帰宅後・・・)
◆それを1か月分エクセルで表にして、毎日、実際の読書時間を記録する。
◆毎日、目標時間を確保できたか、評価(○or×)

以上。これだけ。これで読書が今までの1.5倍に!
しかも、他に使える時間も増えた!!

読書時間がないと言っても、10分の細切れ時間も確保できない人はおらんでしょ。
「レコーディング読書」なら、どんな人でも読書時間を確保できます。やってみて。
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【タイトル】
「脳を活かす勉強法」(茂木健一郎氏著;PHP研究所)
「脳が冴える15の習慣」(築山節氏著;NHK出版)
「ことばと文化」(鈴木孝夫氏著;岩波新書)


【この本を読む目的】
「脳を活かす勉強法」「脳が冴える15の習慣」は、仕事や読書の効率を上げるために読む。
ちなみに、「脳が冴える15の習慣」を読むのは2回目で、今年のベスト3に入っている。

「ことばと文化」は、人間の思考法を知る=言葉の勉強をする手がかりとしたかった。
僕は元々言葉にはこだわっていたが、土井英司さんのCD(タイトル忘れた)で
「これからビジネスを成功させるには、人間の本質を知るために、言語学や心理学が必要」と
いうのを聞いて、当面のテーマに格上げ。

先週お会いした中央大学で言語学を専門にされている河西先生によると
「この本は名著」だとのこと。
このタイミングで、言語学の先生にお会いできるのも、僕は運がいい証拠。


【何がわかって、どう活かすのか】
「脳を活かす勉強法」
・「自分が選んでいる」という感覚こそが、強化学習に欠かせない
・脳に強い負荷をかけて苦しみを与えると、よりよい成果が待っている
・子供たちが、人からどう見られているかとか、どんなブランドのものを持っているかという
「人と物との関係」だけで自己を規定している
 →「これが好きだ!」という充実した状態を経験しないまま大人になるのを危惧
自分の手で書くことが、記憶の効率化につながる
・文章能力や国語力は、勉強や仕事の基本で、鍛えるには膨大な本を読む
・自分のなかに確固としたものがある人ほどチャレンジできる
・「知」を軽視する行動はまずい状態

●パソコンで「TO DOリスト」を書いてもしっくりいかない理由がわかった。
今では新たに手帳と付箋紙を活用して、手書きで仕事を進めている。(これはいい)
あと、茂木さんも小学・中学で他の人と違うことを認められず苦しかったらしい。
僕は大学に入るまで苦しかった。
でも、そんな変人だからこそ、今は伸び伸び!青春真っ盛り!!


「脳が冴える15の習慣」
・翌日使う資料に目を通し、問題点を大まかに考えておくと、翌朝、思考が整理される
・一度、脳の基本回転数を上げたら、手をつけられずにいた面倒な仕事などを勢い良く片付ける
・人のやりたがらないような雑用でもコツコツとこなしていた人は、前頭葉が鍛えられ、意志的主体的に行動する力の高い人になりやすく、イライラも抑えやすい
書くことで情報を視覚化するのは、前頭葉の仕事を助ける

●実用的な点で、僕は、上の茂木さんの本よりもこの本がおススメ。
改めて読んでみて、身辺の書類整理と書き出すこと(スケジュールに限らず、企画も何でも)をやり始めたら、非常に仕事がはかどる。
前回の読書ブログでも書いたが、この本はおススメ。成果を上げたい人は、必読と言っていい。


「ことばと文化」
世界の断片をものとか性質として認識できるのは言葉によってであり、言葉がなければ、犬も猫も区別できないはず
・水ということばの3つの言語(日・英・マレー)による内容の相違は、人間のことばというものが、対象の世界をある特定の角度から勝手に切り取るというしくみをもっていることの例
・氷、雹、霰、雪・・・素材の点では同一であるこれら諸現象が違った名称を与えられているのは、そのほうが人が生活していく時に便利だから
 →文化によって千差万別
・言葉の「意味」はその音的形態と結合した個人の知識経験の総体で、伝達不可能
 →言葉の「定義」は伝達可能
・異なる民族や文化においては、残酷といった言葉がいかに相違した意味内容を持っているか
・西欧文化が自他の対立を基礎とするのに対し、日本の文化は自己を対象に没入させ、自他の区別の超克をはかる傾向が強い
 →日本語の構造の中に裏付ける要素がある

●タイトルからすると、内容は非常に平易。
言葉は文化を反映している、つまり言葉を学ぶには文化を知らないといけない。
これから言葉と人間の思考について、もう少し深く学んでいきたい。
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「フォーカス・リーディング」は、近くの紀伊國屋書店で僕の先輩が買おうとしたら売り切れ。
また別の本屋では、6位にランキング!!
長崎のリアル書店でも売れてますよ!!

※村井の最新【オモテ】ブログ「想いが強ければ、願いはかなう!?」
↓↓
http://blog.miracli.jp/murai/2008/08/23.html#011245

投稿者 むらい : 2008年08月25日 22:19 

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コメント

いつもありがとうございます。

脳に関する本ってなんか楽しみながら読むというより
もっともっと奥深さを感じてどちらかというと敬遠してましたが、
読んでみたくなりました。

ありがとうございます。o(=∩_∩=)

投稿者 ファーストレディー : 2008年08月26日 00:34

おっ。リソースの洗い出しをしましたか。
これってすごく大事ですよね。
できれば金曜日に、次の日曜〜金曜の1週間分の洗い出しをしたいところです。飲み会とかの予定もチェックしつつ。
 
それから、村井さん、リンクが無効になってますんで、記事を書くとき、URLの部分をドラッグで選択して、その後で書き込み欄の上にある「リンクマーク」(鎖のアイコン)をクリックしてください。
 
そうすると、他の人がクリック一発でジャンプできますよ。
●●

投稿者 てら : 2008年08月26日 09:22

ファーストレディーさん、ありがとうございます!!

今回ご紹介した脳の本は、
楽しみながら読めますよ〜

しかも、役に立つし!

特に「脳が冴える15の習慣」はおすすめします♪

投稿者 村井(長崎) : 2008年08月26日 22:42

寺田さん、こんばんは!


○リンクマーク、知らなかった・・・
 早速、やってみました(^^)

○翌週の洗い出し、確かに!この習慣も追加します。
 今回の本に書いてあるように、レコーディングの力はすごい! 

投稿者 村井(長崎) : 2008年08月26日 22:46


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