寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ

年間12冊をものにできるか? このエントリーを含むはてなブックマーク 

 今年の私の目標は「年間12冊を徹底的にものにする」です。
 
 その12冊というのは、去年からスタートし、ひとまずのゴールとしての3年後までの5年間を通じて、じっくり積み上げていきたいテーマからピックアップしています。
 
 5年間のざっくりとした成長計画に沿ったかたちで、今年1年間の年間学習計画を立てています。
 
 1ヶ月に1冊というと、少なく見えるかも知れませんね。
 
 でも、実際のところ予想通りかなり難しいです。
 
 読むのは月に1冊ですが、それを踏まえて自分の行動を変え、振り返り、それが自分の第2の自然というぐらいになるまで落とし込むわけです。
 
 そして、それがきちんと自分の中に落とし込めていない場合には、さらに積み残し課題として累積していくことになります。
 
 実は今年チョイスしている12冊は、昨年の学びの上に重ねているものであって、まったくの新規のジャンルはあまり多くありません。(論理的、数学的思考力を鍛えるというのは、新しいジャンルですが。)
 
 つまり、5年間の学びをデザインする際に、直線的にやることを並べていくのではなく、重層構造になるように積み上げるようにしているわけです。中学1年で学ぶ1次方程式の上に、2年生で2次方程式を積み重ねるようなイメージですね。
 
 ある意味で、仕事の現場で求められることを中心に学びをデザインしていけば、現場での体験・試行錯誤と机上の学習がリンクし、さらに重層的に積み重なっていきます。
 
 しかし、そこから離れたところでの学習をするときには、「積み重なり具合」を意識しないと、あんまり身になっていかないものです。
 
 現場に即した学びを中心にデザインする。
 
 もしくは、自分の中に軸をしっかりと作った上で、それにそってデザインする。
 
 社会人の学びには、そういう発想が求められますね。
 
 なにしろ、今年は12冊をしっかりとものにして、来年につなぎたいと思っています。
●●

投稿者 てら : 2009年02月11日 10:19 

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