寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ

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 ようやく3日間の集中レッスンが終わりました。
 
 今、受講者一人一人に向けたアドバイスをお送りしている最中です。(息抜きにブログ更新です。)
 
 
 
 講座では、全員が目標とするスピードを実現できたわけではありませんが、全員が「壁」となるレベルは超えていますので、ここからの2週間が充実しさえすれば、全員が非常に高いレベルに到達できるでしょう。
 
 だからこそ、アドバイスを送り、事後の集中サポートをおこなう講師の力量が問われます。
 
 
 
 実をいうと、全員を目標スピード超のレベルに引き上げることは難しいことではありません。
 
 しかし、それには少々「感覚の狂い」などを利用しなければなりません。
 
 そうやって数値を粉飾することはできますし、そうすることで「受講後の測定記録」を公表する時に見栄えはします。
 
 しかし、受講者の側からすると、日常の現場に戻って「さぁ、速読を使おう」と思ったときに「あれれ?どうやったら、あのスピードを実現できるんだっけ?」という空虚さを押しつけられることになります。(なにしろ、本人の意識・意思が及ばない部分で数値だけが高くなるんですからね。)
 
 世間の速読教室のアピールする到達レベルや修得率は非常に高いのに、世間に「速読教室で速読をマスターしました」という人が全くいないのはそのためです。
 
 
 
 ビジネス速読術講座では、あくまで受講者が3日間を終えて現場に戻ったときに「確かに使いこなせる技術」として持ち帰ることを重視しています。見せかけ、張りぼての測定データには興味がありません。
 
 そういうわけで、徹底的に「確かな理解」「使いこなせるスピード」のコントロール力を磨いてもらいます。当然、悩みも深くなるし、非常に現実的な数値しかでてきません。
 
 ですが、講座終了後の集中サポート期間におこなう自主トレを通じて、その感覚は磨かれていきます。確かな技術であれば、経験を積めば積むだけ質もスピードも向上していくものです。
 
 あとは、モチベーションが下がらないようにフォローをしっかりとするだけですね。
 
 
 
 なんとか今日中に全員にアドバイスを送り、明日の早朝からサポートメールを配信しようと思っています。
 
P.S.
東京の6月の集中レッスンは、残り8席となっています。
参加をご希望の方はお早めにどうぞ!
>>http://www.office-srr.com/biz/column/articles/lesson/2009061921.html
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投稿者 てら : 2009年03月22日 23:36 

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