寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
【週報】4月第2週の「学び」雑感
今日は某ビジネス誌の取材で東京滞在中です。明日はフォローアップセミナーなので、2泊することになります。
最近、ちょっと疲れ気味なので(睡眠不足が原因)、この2日間でたっぷりと寝ておこうと思います。
それはそうとして、手帳+シールでやっている学びのログをブログでも曝すことにしました。自分を追い込む1つのきっかけになればと思って。(^^;
>http://www.sr20.jp/terada_log.html
大切なことは自分の学びを振り返り、好調・不調を冷静に受け止めつつ課題を見つけて改善していくこと。そして、今日のやる気を明日につなぐこと。
☆今週の読書
今週は『第8の習慣』を読んでいくつもりだったのですが、思ったようにまとまった時間が確保できなかったので、自分にとっての課題図書のうち『読書論』(小泉信三著・岩波新書/緑)の振り返り作業と、長らく積ん読放置になっていた茂木健一郎氏の『思考の補助線』(ちくま新書)との格闘に切り替えました。
小泉氏の読書論は1950年に初版が出てから、なんと44刷に到達しているという名作です。
当たり前ですが半世紀前の本ですので、今と時代も環境もまったく違います。その分、「そもそも読書とは?」ということを考える、いい材料になりました。
茂木氏の本は、相当ヘビーでした。これは哲学書ですね。氏の学問・出版の世界へのいらだちをベースにしつつも、そこに距離を取ってもの申すのではなく、その一員としてあり得べき方向性を提案し、氏の思考・スタンスそのもの、哲学を存分に披露したものになっています。
編集者がほとんど手を入れず(文章自体に、です)氏の言葉がストレートに表現されているらしく、過激なまでに難解な作品になっています。(連載ものを書籍化したものなので、脈絡がないと言えば脈絡がありません。しかし、すべてが難解なので、脈絡がないことに違和感を感じませんでした。。。笑)
よくも悪くも新書らしい新書、古き良き時代の新書に近い新書になっているように感じます。
この2冊は、ある意味で、自分の持っている言葉、思考を探り、問い直す思索を促してくれるものでした。そういう意味で非常に収穫の多い読書でした。(でも、まだ2〜3回読み直さないとダメですね。)
☆来週の自分へのメッセージ
来週は新しい本は読まず、振り返りと思考の整理に徹しましょう!
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