寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
出してみて、初めて気づく、曖昧さ
ご無沙汰してます。寺田です。
来週半ばまでに完成させることになっている新著の原稿が、まだ2ページしか書けていません。(爆)
もちろん、まっさら!ってんではなく、マインドマップでアイディアを広げ、整理し、フィッシュボーンで流れを作り、寺田式7行整理文でまとめ・・・と、やっていうるうちに13日になってしまったという次第です。
今から数日で、気合いを入れて完成させます。はい。
そんな追い詰められたネズミのような状態で、ブログなんか書いてる暇あっか!と放置しておりましたが、今日は現実逃避をしたくなって書いている次第です。
さて、実はこの3連休、某社主催の某講座&修了認定試験を受けておりました。
2日半もの間、みっちり講座を受け、最終日の午後に5時間かけて試験をおこなうという強行軍です。(夜7時に講座が終わって、仲間とジョナサンで夜11時半まで復習会。朝7時からさらに復習会!)
この講座の内容は、予習は完璧状態でした。別に販売されているCD講座は2倍速で死ぬほど聞いてましたし、ワークも死ぬほどやってました。
講座中も、私はどちらかというと、講座の仲間達にアドバイスをする方でした。実技のワークも、講師の先生から「素晴らしい」と絶賛(多分)されて、余裕のゆうちゃんという気分。
ま、修了試験がなんぼのもんぢゃい、ぐらいの気持ちでした。
が、です。「ですが」、と。(−−;
表面的な学習をしていたつもりはありませんでしたが、最後の試験で愕然。
ひねった問題やら、かなり深く掘り下げることを求められる問題やらと対面すると、いかに自分が「言葉を言葉通り」に覚えていたか思い知らされました。
本で学んだことでもそうですよね。本に書かれている「文字通り」の現実なんてものはありえません。
そこで、文字で表面的に受け止めていたもののエキスを抜き出し、現場に丁寧に当てはめていくわけです。その作業を通じて、自分の理解の浅かった部分、足りなかった部分が見えてきます。
そう。出力を通じてしか、入力の「オチ」とか「ヌケ」、あるいは「アササ」というものに気づかないんですよ。
そんなことは、散々自分でも言っていたわけですが、今回の試験で、本当に「身に染みた!」という感じです。
今回の修了試験は、それで合格したら某社の認定講師として活動することになります。
浅はかな理解で講師として活動なんぞされた日には、認定した会社のブランドが傷つきます。それに、受けた受講者さんに迷惑をかけますよね。
現場(本番)で適切な判断をするためには、練習段階で不適切な判断と失敗、そして反省、再検討、再試行・・・を繰り返さなければなりません。
そういう意味で、今回の試験はよくできた試験でした。なんか、本番でこういう悩みって出てくるだろうなーとか、受講者からこういうツッコミって入るだろうなーというような内容でした。
過去に受けた先輩方の合格率が50%だったって話、笑いながら聞いていましたが「さもありなん」というところ。
さて、今回、この講座&試験で得た教訓。
まちがっても「読書」とか「勉強」は、「練習」ではありません。
練習は机上ではなく現場でのみ可能なものです。
実感を込めて主張します。はい。
ということで、読んだら実行、学んだら実践、実践したら反省、再挑戦です。
本当の学びは現場にしかない。このことを肝に銘じておきましょう♪
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