寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ

本棚を整理してみた このエントリーを含むはてなブックマーク 

 みなさん、本棚、どうしてます?
 
 前に、私は「自分の成長」という視点で「増やさないために積極的に捨てる」ようにしているって書いたことがあります
 
 今回は、その中身のお話。
 
 
 
 なんで今さら「本棚の整理」の話かってところを少々。
 
 いろんな人が本棚の使い方の流儀を公開していらっしゃるんで、結構、意識的に本棚を整理していらっしゃる方は多いと思います。
 
 が、成長している人間の本棚が固定されたものでいいのかっていうアタマが、私にはあるんですよ。
 
 毎年、課題が変わるんだから、本棚も毎年整理し直したらどうよ?と。
 
 で、私も2010年の学びのデザインが、ほぼできたんで、ほんじゃ本棚も整理すっかと思い立ったわけです。
 
 そういうわけで、3時間かけておこなった本棚整理をざっくりご紹介します。
 
 
 
 基本思想は、『フォーカス・リーディング』に書いてあるん本棚活用の方法です。読んでない人はamazonへどうぞ♪読んだけど忘れてしまったという人はP.195をどうぞ。
 
 これを元に、以下の3ステップで整理しなおしました。
 
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┃【1】「既読」と「未読」を分ける。
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│既読のうち、線も引いておらず、付箋もはってない本は「ブックオフ箱」に移動。
│ただし、さくっと目を通して「読んでやろうか」と思えたら、次の仕訳に移動。

│未読の本でも「旬を過ぎたな…」とか「やっちまった」と思った本は「ブックオフ箱」に移動。
│そうでないが「今年も読みそうにない」と思った本は、横倒しのまま本棚の最下部に移動。

■「売り払う本」「売らないけど読みもしない本」が明確になりました。
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┃【2】今年の学びのテーマの沿っている本を分離する。
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│上で処分されなかった本のうち、
│【1】「今年こそ」と思える本(未読)
│【2】「今年のテーマ」にすでに入っている本(既読・未読)
│を選り分けます。

│そうでない既読の本は分かりやすくテーマ別に整理します。
│そうでない未読の本は相変わらず最下段で横倒しです。

■「単に陳列中の本」と「今年中に読まれるはずの本」が区別されました。
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┃【3】今月〜来月のテーマに沿った本を分離する。
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│上記の中から、ここ1〜2ヶ月のテーマにそったものを特設コーナーに移動します。
│これは毎月やる作業ですね。基本は「読書計画は短期で立てる」ものという発想です。

│未読と既読をセットで「今月のテーマ」を演出します。

■「よし読むぞ!」という本がプレッシャーをかけてくれます!
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 本棚の整理ができたところで、有言実行の、自分への宣言をします。
 
 1月12日現在で、たったの7冊しか読んでいない私ですが、宣言だけしておきます。
 
 今年は500冊読みます。たぶん。
 
 過去に、それだけの本を読んだことがあるかというと・・・・・・・・・多分、ありません!(爆)
 
#いや、2002〜2003年にかけて読んだような気も・・・。
 
 でも、今年は自分を変えたいと思っているんで、まぁ、「できそうな目標」として「本をたくさん読む」という安易な目標を立ててみました。
 
 私にとって、この目標を達成する最大の壁は、やはり「心」です。
 
 「本をたくさん読むのは無駄」という信念が邪魔するんですよ。毎年。
 
 ですんで、自分に「たくさん読む」ことの意義を再教育しなければなりません。おそらく、これができれば500冊ぐらいは読めるはず。たぶん。きっと。
 
 
 
 今年、量をこなす意味は次の2つ。
 
1.過去に読んだ本の外部データベースとしての価値を再構築する。
 
 ざっくりした内容は憶えていても、細かな言葉はさすがに消えかかっています。
 それを作り直して、今後に活かそうってわけです。
 
 ちなみに、未読・既読の配分は400:100ぐらいを予定。
 
 
2.速読力・書評力を高めるための量稽古として実践する。
 
 ま、修行ってことですね。
 
 もちろん、読みっぱなしってのは、まさに「無駄」ですのでブログのネタにしてみたり、書評を書いてみたり、と「料理する」ことは意識しようと思います。
 
#まぁ、500冊すべてを料理するのは不可能ですが。。。
 
 
 
 とはいえ、読書の中心は「名著」「古典」をじっくりと読むことです。
 
 これをおろそかにしないような本の読み方も考えねば・・・。
 
 
 
 で、あなた。
 
 本棚を、自分の成長を支える装置として活用していますか?
 
 読みもしない本を「こやし」として飾っていませんか?
 
 自分の学びをすっきりと見通すためにも、ぜひ年初の今、本棚の整理をしてみましょう!
●●

本日の充実度本日の本の種類
※大橋禅太郎『行動力力』・・・これは素晴らしい!「マイクレド」と併せて読んで欲しい1冊。

投稿者 てら : 2010年01月13日 13:30 

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