寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
読書力に大きな問題がある場合
3連休の集中レッスンが終わりました。
今回は、お二人「課題」を残して終了しました。
まぁ、別に挫折したとか、そういうわけではなく、元々の読書に大きな問題があったため、「3日間のレッスンで修了」ではなく「3日間のレッスンがスタートライン」になった、というところです。
もともと事後フォローの厚さがうちの講座のウリの1つでもありますので、お二人については1ヶ月間のオンライン個別指導ってことになります。
で、ご当人には申し訳ないのですが、大事なことなのでここでシェアしておきたいと思います。
お一人は、両眼視機能に問題があって、これまで「とにかく本を読めなかった」という方。
一点集中が、ちゃんとできないんだそうです。(当然、文字を読むのも超苦痛だそうで。)
レッスン前に申告があれば、3日間の過ごし方に対してアドバイスができたはずなのですが、「実は…」と相談があったのが3日目のお昼ご飯の時。
「ダメじゃん・・・(−−;」とツッコミを入れつつ、対策を練りました。
午後の講座の前に席替えをして講師席の目の前に坐っていただき、他の方と同じトレーニングをこなしつつ、違うテーマを設定して、問題の改善に取り組んでいただきました。
とりあえず、3日間で、人並み+αぐらいの読書を手に入れていただいて終了。
今日から1ヶ月間、特別メニューをご提案して、次のフォローアップ参加の時にガツンとテコ入れをしましょうということになっています。
両眼視機能の問題も残るかもしれませんので、8月に日程が合えば、一緒に「視覚行動研究所」に行って、野沢先生に相談してみようということになっています。
もうお一方は、「これまでに本を読んだことがありません」とおっしゃる方。
通常、こういう状態であれば「事前に、岩波新書(赤)を4冊、それぞれ3回、重ね読みしてきてください」という宿題を1ヶ月前に提示して、事前の基礎トレに取り組んでいただきます。
が、この方の場合、「1冊を1回読むのに1ヶ月かかってしまいました…」と。
なにしろ、そこまで読書に対するストレスが大きいんだそうで。
そのことを2日目のお昼にお聞きしていたので「では、レッスン後からの1ヶ月で勝負しましょう」ということを、事前宣告しておきました。
最終的には、ざっくりとはいえ、30分で1冊ぐらいならこなせるかな?というレベルには到達していただけましたので、やはり他の方とは違う特製メニューを提案して、今日から1ヶ月がんばっていただくことになっています。
なにしろ、何か読書に問題がある場合でも、時間さえかければ解決・改善していくことができます。
申込みの時に相談していただくのが一番ですが、レッスン当日でも、ぜひストレートに相談していただきたいところです。
まぁ、できれば事前に少しでも対策を打って、当日のストレスを少なくした方がいいとは思いますが!
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※レッスンが終わったばかりで、疲れ果ててました。飛行機の1時間半は爆睡。。。

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