寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
雑誌効率よく血肉にする5 steps
定期購読している雑誌はありませんが、コンビニ、書店に立ち寄った時に、アンテナに反応するビジネス誌や週刊誌があれば「とりあえず買う」ようにしています。
ただ、雑誌は、そのままでは書籍のような外部データベース化が難しいものです。
本棚に並べてしまうと、背表紙が見えませんので、欲しいデータや資料がどこにあるのかすぐに分かりません。いや、表紙を見たとしても、中の記事は雑多である場合がほとんどですので、簡単に判断ができないものです。
そこで、私は雑誌の保存には、書籍と違う工夫をしています。
1.目を通す
当たり前ですが、全てを読むことはありません。見出しで終わるページ、リード文で終わる記事など入っていく深さはいろいろです。
定番もの(連載)や、ちょっと気になる記事などはスキャニングで流していく場合も多いです。気になった文章や言葉には、本と同様、線を引いたり、コメントを書いたり、あるいは付箋を貼ったりします。
2.気になった記事を切り取る
ここからが外部データベース作りの作業です。
線を引いたり、付箋を貼ったりしたものは、基本的にすべて切り抜きます。ごくまれに1冊丸ごと資料として保存したいと思うことがあります。そういう場合は切り抜きはしません。
3.切り取った記事だけを丁寧に読み直す
切り取ったものは、一度、すべてを丁寧に読み直し、さらに線を引いたり、コメントを書いたりします。
これは、後で参照する際のトレーサビリティを高めるためです。
ちなみに、付箋はごく一部を除いて、すべてはがします。(切り抜いた場所=付箋を貼った場所なので不要です。)
4.しばらく寝かせる
セミナー資料や新聞の切り抜きなどと一緒に、「熟成中資料」のクリアファイルに挟んで保管します。これは出張の時や、ちょっとした外出の時などに持ち歩き、見直すようにしています。
5.外部化資料(外部データベース化)と内部化資料(インストール素材)に選別する
その記事が保管要素を含むものであれば、その記事の価値をしっかりと把握した上で、保管用のクリアファイルに綴じ込みます。
この場合、クリアファイルはテーマ別に別けておくようにします。(私の場合は2つに区分しています。)
その記事が自分の血肉として、あるいは思考の道具(視点、型)として使ってこそ価値があるというものであれば、ノートに整理したり、ブログなどで自分の視点で語り直したりすることで、自分の思考の一部にしてしまいます。
※作業上の注意
雑誌を買うスピードと処理するスピードをシンクロさせないと、膨大な雑誌の山ができたり、クリアファイルがいやになるほど分厚くなったりします。
適当な期間で振り返り、大胆に処理する(捨てることも含めて)ようにしないと恐ろしいことになります。
☆雑誌、買って、読んでどうするの?
さて、あなたは、雑誌をどのように活かしていますか?
●●

コメント
雑誌をきりぬいてストックする作業。
面倒だなーと思ってしまい、ついつい
きりぬきができていません・・・。
雑誌は「切り抜き→ストック→見る」ですね。

投稿者 多田健次 : 2009年02月05日 09:27
>多田さん
コメントありがとうございます。
キモは「買ってきたらすぐにやる」ことかなと思います。実は。
時間をおくと気持ちがさめてるんですよねー。
だから、外出先だとバリバリやぶってファイリングしちゃいますよ。(笑)
●●

投稿者 てら : 2009年02月06日 04:58
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