寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
気分が乗らない時の「つなぎ」方
仕事が忙しいときや、モチベーションが下がり気味になってきて、新しい本とか、ヘビーな本に手が伸びない時ってありますよね?
実際、価値のある学びを…と思ったら、「難しくて価値のあること」をやらなければいけません。(茂木先生の「脳を活かす仕事術」だったかにも書いてありますが!)
しかし、それはなかなか・・・ということがあります。
そういう時にどうしたらいいか?
そういう時にお薦めしたいのが次の2つの方法です。
まず1つめ。
学びの振り返り、整理に充てる。
私は、雑誌や新聞の切り抜き、受講したセミナーの資料などを日常からカバンに入れて持ち歩いているわけですが、それを取り出して読み直したり、整理し直したりしています。
ということは、普段から雑誌や新聞は切り抜いておこうってことですね。
あまり難しく考える必要はなく、「おっ!」と思う記事を、ざくざくと切り抜くだけ。(一応、出典が分かるようにメモだけはしておきましょう。)
雑誌や新聞や「読み捨て」になることが多いのですが、こういうふうに乗らない時の学習素材にしておけば、負担なく、気楽に学びを積み上げられます。
2つめは、モチベーションが高まる自己啓発系の既読本や、自分の学習記録を気楽に眺めることです。
私は石原明氏の『成功曲線を描こう。』を眺めることもあれば、「気分が盛り上がらず、復習しかやっていない自分」をしっかりと手帳に記録し(レコーディングダイエット方式!)、さらに手帳に書いてある自分の学びの目標、ミッションステートメントを眺めることもあります。
まぁ、モチベーションが下がっているときって、無理をしたところで、あるいは手帳を眺めたところで、なかなか気分が盛り上がらないものなのですが、それでも「やっていない自分」に焦りが生まれてきます。
そして、年度の変わり目などの節目(今、まさにそう!)に「よし、踏ん切りをつけてがんばろうかっ!」という気分になれるものです。
「節目」って、例えば誕生日、元旦、新年度、読書・勉強の秋到来、知人の結婚・昇任など、いろいろあるものですから、意外と「よし!」と気持ちを切り替えるチャンスというのはあるものです。
熱い気持ちは熱いうちに次の日につなぐのが鉄則。
ですが、もし冷めてしまったら、また加熱のタイミングをしっかりとつかむ。
これが学びを長く続けるコツかな、などと考える今日この頃です。(やっと新しいオフィスも来週中に整いますので、そこからしっかり加速し直したいと思ってます。)
さて、あなた。新年から3ヶ月の学びは充実していましたか?そして、モチベーションは高く維持できていますか?
もし、冷めがち・・・ということであれば、この「年度の変わり目」の今、ねじを巻き直しましょう!
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