寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
表現者を目指す
Web2.0なんて言葉が一時期ブームになりましたよね。
そして、あっさりと人々の記憶から消えていったわけで・・・。このブログも「速読術2.0」なんて付けてしまって、今となってはこっ恥ずかしくって穴を掘って埋まりたい気分です!(爆)
ま、そういう言葉のはやり廃りはともかくとして、BLOG,SNS,Twitterがこれだけ広く受け容れられているこの時代は、まぎれもなく一億総発信者の時代です。
ブログからテレビドラマが生まれたり、大ヒットベストセラーが生まれたり、あるいはスゴイ収益を生み出すアフィリエイトが可能になったり・・・発信することが、1つのチャンスにつながっているのも確か。
実際、大なり小なり「自分をプロデュースする」ことを意識してブログを書いている人も多いのではないでしょうか。
そこまで大げさでなくても、ブログを書くということは「誰かに読んでもらう」という前提がありますよね。
「誰かに読んでもらう」場合、その人の発信力と立ち位置によって、どれだけたくさんの人に読まれるか、読んだ人にどれだけ深く突き刺さるかが決まります。
発信力というのは、その人の言葉力とネタで決まります。
「言葉力」というのは、その人が使いこなせるボキャブラリーの量、論理のわかりやすさ、表現の巧みさなどの要素が絡み合います。
何でもないことを、本当に「なるほど!」とうならせる表現ってありますよね。
著者でいうと本多直之氏が思い浮かびますね。
言葉の使い方によって、その人のキャラクターや世界観を適切に読者に伝えられるんですよね。素晴らしい!
本田氏といえば多読を推奨していることで有名ですが、彼の的確で刺さる言葉力は、間違いなく「多読ではなく、丁寧な読書」によって生み出されています。
彼はコンサルタントという仕事柄、仕入れのために量をしっかりとこなしますが、その分、すごく時間をかけて、丁寧に読み込んでいます。その姿勢を見習わずに、量だけに目を奪われたら、本田氏の世界からどんどん離れて行ってしまいます。ご注意!
表現力にせよ、ボキャブラリーにせよ、丁寧な読書によってしか生み出されません。
発信者になりたい人は、無駄にたくさんの本を読もうとせず、名著を丁寧に、何度も読み返す作業をしましょうってこと。
立ち位置、ネタについては・・・長くなったので、またいつか。
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