寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
ハリネズミの戦い方
狡猾な狐と、不器用なハリネズミ。長い戦いで勝つのはどちらか?
「ヴィジョナリーカンパニー2」の中に例え話として出てくる話です。
狐はあの手この手で戦いを挑みますが、ハリネズミは自分の強みをちゃんと知っていて、自分の守り方、自分の強みの活かし方を知っています。そして、いつも勝つのはハリネズミです。
この発想は企業だけでなく、個人にもいえること、求められることかな、などと感じています。
自分が熱狂的に打ち込めること、自分にしかできないことに徹底的にエネルギーを注ぐこと。
ただし、それは自分が社会に貢献できるチャンネルである「仕事の現場」の中にあること。
それを愚直なまでに続けていくことで、自分の強みを発揮できて、周囲の人にも認められるのだろうと思います。
ともすると、もっと何か自分が認められることがあるのではないか、お金になることがあるのではないかと、外に向けて情報を探してみたり、あれこれ手を出してみたりしがちです。でも、やっぱり本気モードで打ち込めること、自分にしかできないことの中でしか戦いに勝つことはできません。
とは言いながら、その「自分にしかできないこと」って何だろうって考えてしまうこともあるかも知れませんよね。
誰もが、最初から「これこそ自分の強みだ!」ということを理解しているワケではないでしょうし。
むしろ、熱狂できることを、真面目にこなしていく中で、少しずつ「自分らしくやれる」こと、「自分だからやれる」ことが見えてくるのかな、という気がしています。
かくいう私も、起業から7年かかって、自分のやりたいことと自分のやれること、自分が社会に貢献できること、自分が社会から認められることが一致してきた感じです。自分らしさ、自分の強みみたいなものを、やっと受け止められた、とうか・・・。
その発見の過程というのは、本当に苦しいものでした・・・。いつも「どこかに、自分が認められる世界があるはずだ」みたいな幻想にとらわれていた気がしますね。
いつも逃げ腰でしたし。(笑)
「フォーカス・リーディング」を出版したら、速読教室をたたもうと思って執筆を開始したぐらいですから。
ま、今、仕事も順風満帆ってワケでもありませんが(時代が時代ですし…)、自分も外に答えを求めようとせず、自分の内側としっかり対話しながら、ハリネズミのような戦い方、生き方をしていきたいなと思う今日この頃です。
今日から5月。いろいろ悩み多い日々ですが、気合いを入れて自分を磨いていこうと思います!
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※5月第1週は完全に「何も勉強しない7日間」になりそうな気配・・・(−−;

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