寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ

「やるべきこと」を明確に知るためにすべきこと このエントリーを含むはてなブックマーク 

 速読というのは、活字との距離感を計り、入力レベルを変えることで処理スピードと深さのバランスを変えていく技術です。
 
 「今、この文・文章との距離をどうとるべきか」を適切に判断しながら、スピードをコントロールしていきます。
 
 このとき、「適切に判断」するために何をしなければならないかと言えば、それは「本全体を俯瞰し、その文・文章の価値を明確に理解する」ことです。
 
 つまり、文・文章との距離感を計るのに、その文・文章とにらめっこしていても見えてこない訳です。
 
 そして、「この本をどう読むか」「この本から何を読み取りたいか」が分かると、文・文章との適切な距離感が見えてきます。
 
 さらに言うと、「この本をなぜ読むのか」という、自分の学びの中での位置づけが明確になると、さらに適切な距離感が見えてくるはずです。
 
 
 
 こういう視点を上げる、次元を上げるという作業は何をするにしても重要ですよね。
 
 仕事でも、例えば「ソフトの箱詰めをしている」というような「自分の目の前のタスク」しか見えていないと、やる気が出にくいかも知れません。
 
 しかし、自分が社内、部署内でどういう仕事を任されているのかという全体像が見えてくると「目の前のタスク」が「お金をいただくに値するジョブ」に変わるでしょう。
 
 さらに、その仕事に社会的な価値を見つけられれば、それは「コーリング(天職)」としての輝きを持ってくるかも知れません。
 
 
 
 この「視点の次元を上げる」という発想は、今年の学びの大きなテーマの1つであるSQ(Spiritual Intelligence)から学びました。
 
 ひょっとすると、ある意味で当然の発想かも知れません。
 
 しかし、明確に「視点の次元を上げる」という言葉を手に入れたことで、いろいろな問題への対処法、考え方が見えてくるようになりました。
 
 さらに、この言葉を様々な場面に当てはめて使えるようになりたいものです。
 
 
 
 あなたは、最近読んだ本や学んだことの中で、生活や仕事に新しい価値をもたらしてくれた言葉はありますか?
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投稿者 てら : 2009年03月11日 23:31 

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