寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
まずは言葉を鍛えよう!
寺田@西鉄イン新宿です。
昨日は著者の卵を目指す(「卵を目指す」ってのは相当微妙な表現ですが)人たちのためのプロフィール講座(in 東京)でアシスタントを務めてました。
まぁ、オモシロイ人たちがゴロゴロいらっしゃって、指導する方としても楽しみなセミナーです。(^^)
ある意味で、違う業界ですが、ビジネス的には私何かよりも、遙かに上を行っている方も多いわけでして、違うところで出会っていれば、私が受講生になっていてもまったく不思議ではないわけです。
「プロフィール作り」という部分と「言葉をつむぐ」という部分で、私がちょっと経験値が高いっていうだけのお話。
ただ、著者の卵を目指す、というか最終的に著者になりたくて「自分の表現方法」を学ぶ人達としては、驚くほど読書量が少ない!
これは致命的です。
伝えたい想いが、言葉にならないんですよ。ずばり。
質問をして引き出してやると、口頭では説明できるわけです。いや、これもウダウダ長くなる人が多いような・・・。
ですが、文字媒体というのは、スカッと伝えなければなりません。
究極は俳句の世界なんです。
限られた文字数の中で表現する句風をしなければなりません。
それには、やはり豊かな表現、適切な比喩表現が必要になります。
で、来る訳ですよ。──「寺田さん、速読で読書量を増やしたら言葉は豊かになりますか?」。。。と。
「なりません!」
ですよねー。(−−;
というわけで、毎度おなじみのって感じではありますが「筆写してください」というお話になります。
今回は「研ぎ澄まされた表現」ということで、田村仁さんの本と、マキャベリの君主論を筆写の素材としてお薦めしておきました。
あと、俳句集の筆写もいいかも、なんていう話もさせていただきました。
さーて、どのくらいの人が筆写に取り組むのか?
それで半年後の言葉のデータベースの量に激しく差が付いてしまっているはず。
もし、あなたも適切な表現力を身につけたければ、ぜひ筆写をどうぞ。
筆写の方法は『フォーカス・リーディング』に紹介してあります!
P.S.
私が担当するプロフィール講座(ベストセラー作家養成講座のプレ講座)では、こういう表現トレーニングをみっちりやっていただきます♪
>>http://www.eliesbrand.com/
●●

コメント
僕も最近は日本語のアウトプット量は飛躍的に増えたんですが、なかなかボキャブラリーや、表現が豊かにならないなぁ、と思っています。ビジネス書じゃなくて、小説とかもっと読もうかなと思っています。実家のお向かいさん(作詞家)には、谷崎潤一郎とか、島崎藤村とか、きれいな日本語をたくさん読みなさいと言われています。

投稿者 渋川よしき : 2009年12月15日 08:39
どもー。
そうなんですよ。言葉を豊かにしないと、伝わる表現ができないんですよね。
そして、そういう表現は、やはり文学作品がいいですね。
個人的には吉本ばなな作品もいいのではないかと思います。
谷崎、嶋崎もいいですね〜。
濃さでいうと森鴎外かな?
上で紹介した高橋氏の筆写本は、文学作品ばかりが教材になっています。いいですよ〜。
●●

投稿者 てら : 2009年12月15日 11:19
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