寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ

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 先日、東京の知り合いと「最近、おもしろいビジネス書、何か読んだ?」というような話で盛り上がりました。
 
 まぁ、おもしろいビジネス書は結構世の中にあふれていますし、どんどん新刊書も出ています。
 
 が、どうもビジネス書が売れていないらしいですね。
 
 その代わりに、なのかどうか分かりませんが、例の資格ブーム。
 
 う〜ん。なんか違和感がありますよね。
 
 無駄に多読を煽るブームにも違和感がありましたが、「ビジネス書の多読には意味がなかったから資格」ですかね。(そんなに単純な図式ではありませんが。)
 
 もちろん、同じ人がビジネス書から資格に鞍替えしたとは思えません。
 
 じゃぁ、今までビジネス書をガンガン読んでいた人たちは、今、何をしているんだろう?と、気になります。
 
 
 
 不況になるとビジネス書が売れるという話を聞いたことがありますが、今回はどうなのでしょう?
 
 不況になって本を読む人が、長期展望で学びをデザインする方向に向かうのであれば、とっても健全です。そういう意味で「多読が無駄だから、1冊1冊を大事に読んでいる」のであれば健全です。
 
 不況だからこそ、核となる「自分力」を高めようという発想を持つわけです。
 
 不況だからといって煽られて無駄なビジネス書を読んだり、意味なく資格取得を目指したりしない。
 
 逆に、好況の時でも慢心せず、「明日は今日の続きではない」ことを肝に銘じて自分への投資を忘れない。
 
 そういう煽られない、流されない自己投資を続けていきたいですね。
 
 
 
 ところで、昨年9月に、エリエス・ブック・コンサルティングの土井英司氏主催セミナーでゲスト講師を務めました。(大阪での講演です。)
 
 その時に一緒に対談をした大原簿記専門学校のカリスマ講師、多田氏が本を出しました。
 
 スゴイ人によるスゴイ人の勉強法という「すごいけど、参考にならない」本ではなく「すごくない先生が、生徒をすごくしっかり育てたノウハウ」が書かれている・・・はず。(笑)
 
 彼と盛り上がったのは「すごくない自分たちだからこそ語れることがありますよね」ってこと。
 
 スゴイ人のスゴイ勉強本に辟易としていた人にはお勧めできる本に仕上がっているのではないかと想像しています。(まだ、当たり前ですが読んでいません。)
 
 
 
 それにしても、書籍の企画は昨年の夏からスタートしていたはずなのですが、出版はまさに「資格ブーム」のまっただ中。まさに最高のタイミングでの発売って感じ。(笑)
 
 不況の時代にこそ資格を取ろうというような主張は単なるセールストークとしてスルーするとして、大手予備校の人気講師が、どういうテクニックで生徒を合格に導いているのか興味津々です。
 
 
 
 さて、あなた。不況の今、確かな足取りで未来への備えは続けていますか?
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本日の充実度

投稿者 てら : 2009年04月16日 22:04 

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