寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
今日のモチベーションを明日につなぐ簡単な方法(1)
よく成功哲学系の書籍では「長期の目標を立てろ」と書いてあります。それを毎日眺めなさい、とも。
はい。分かります。実感として。
でも、何か大きな野望があれば別なのですが、ささやかながら自分を高めていきたいという私のような人間には、いつも目標を意識するというのは超難しいのも確か。
「そもそも、そんなに大きな目標はないよ」という人はどうすればいいのか?──それが今回のお題です。
で、そもそも、、、
Q.目標を立てるのは何のため?
A.『今』の学びに意欲がわいてくるように。つまりモチベーション維持。
ま、ぶっちゃけて言えば、別に目標を立てなくても、この「モチベーション維持」ができればいいわけです。
そこでお薦めの方法を2つ。これは実践者の立場、指導者の立場の両方で「確かな効果」を感じている方法です。
1.『今』の達成感を次に上手につなぐ
勉強や読書をした直後は満足感に満ちあふれていますよね。(^^)
その時の満足感、達成感を体が忘れなければ、モチベーションって下がりません。
これを上手に活用するんです。
学習に一区切りついた直後に、カレンダーやスケジュール帳に印を付けるんです。「よし、よくやった!」と思えるような印を。
もし、イマイチノラナカッタナ〜という状態であれば、それが分かるような印を。
「とにかく、よくやった!」という手応えを自分の中に記憶として刻みます。
ノラナカッタ日は、そのノラナカッタ自分を確認して(できれば数値化しましょう!)、その原因や対策を軽くメモしておきます。すると、あら不思議!「よし、明日はそうならないようにがんばるぞー!」という気持ちになってきます。
このとき、さらに同時に「明日の予約」を入れてみましょう。次の日の学びに高いモチベーションを持ち込むことが出来るんです。
これは即時強化の原則といって、心理学的に効果が認められている方法なんですよ〜。
自分に対して自分でフィードバックをすることで、今のエネルギーを、上手に明日につなぐことができるというウマイ方法です!
【続き「その2」はまた明日】
☆その読書、実行した後どうするの?
本は読んだ後が大事。
それが分かっていても、なかなか次につながらない、振り返りが出来ない。
だからこそ、振り返りと次につなぐ仕組みを取り入れたいところです。
学習に大事なのは「しくみ」と「きもち」。「しくみ」を上手に使うことで「きもち」を高めていきましょう!
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