寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
今日のモチベーションを明日につなぐ簡単な方法(補足)
(1)、(2)と2回にわたってモチベーションを明日につなぐ方法をご紹介しました。
ですが、2つの問題が残ったままなんですね。
それが(2)の最後に書いた問題。
A.数値目標がマイナスに働くこともあります。
B.シールを貼っていっても、「シールを貼らないことが気にならなくなる」という重大な問題も。
おそらく、誰もが一度ならず陥ったことがあるはず!
まず「A.数値目標がマイナスに働く」こと。
簡単にいってしまえば「数値目標を達成せんがために、読みやすい本ばかりを読んでしまう」こと。
「数をこなすこと」が目的になってしまって、本当に必要な「成長のための読書」を置き去りにするという本末転倒の事態です。
小中学生ではないんですから、数合わせがいかに無意味なことは理解しているはず。
でも、やっぱり時間がないときって刹那的な満足感、達成感に身をゆだねてしまうことがありますよね。それを避けられるシステムにしたいところです。
対策としては、
A1.例えばシールを貼るのであれば、軽い本とヘビー級の本を区別して貼っていき、自分の読書が軽いものばかりに流れていないかチェックする。
A2.「冊数」だけで考えず、ヘビー級の本は「○ページでシール1枚」というような基準を作る。
A3.ヘビー級の本の場合、本の角を切り取っていき、本の中に「進度」が見えるようにする。(しかも切り取った部分がシオリ代わりになるので便利。)
というようなことが考えられます。
「B.シールを貼らないことが気にならなくなる」ことも同じように対策を考えなければなりません。
こちらはレコーディングダイエットの発想で「やっていない日にも【やってませんシール】を貼る」ことが有効です。
もちろん、以上のことは、別にシールにこだわらなくてもカレンダーに印を入れて行くだけでもいいわけですよね。
最後の砦は「シールを貼る作業を習慣化する」ことです。こちらもうまい工夫でシステム化したいところ。
ぜひ、上手にシステム化し、形式主義、冊数至上主義に陥らないように、努力を継続していきましょう!
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