寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
学びが散発的になりがちな人のための学びの3原則
年始に「学校教育に学ぼう(1)」を書いてから、長いことブログの執筆をすっぽかしてましたが、ようやく続編です。
速読講座、読書会を主催しながら、私が一番気になっているのは、今、取り組んでいる読書や学びが、本当に自分のキャリア、仕事力、あるいは人生を豊かにすることにつながっているかってことです。
本を読むと楽しい。今まで知らなかったことが、たくさん分かってきてワクワクする。
その喜びが「成果」に結びつき、「成長」につながっているかってことですね。
私はよく「無駄な多読はやめましょう」といいます。
やめるべきは「多読」ではなく「無駄な多読」です。自分の内側から起こる、本当の問題意識、必要性から導き出された結果として多読に向かうのであれば、それはもちろん有意義なことです。
学びの意志、方向性は自分の内側から起こってくるモノ、つまり内発的動機でなくてはいけません。単におもしろそうだから、人に勧められたから・・・で安易に、意図なく読んでも単なる暇つぶしの読書になってしまう可能性が高くなります。
これは古典的名著を読む場合でも、実は同じ問題をはらみます。
確かに、農耕型の読書はそれ自体に非常に価値があります。しかし、その価値が自分の目指す方向に向かっているのか、あるいは自分が立っているステージ、レベル、現場にマッチしたモノかどうかを考えないといけません。
こういう社会人の学びに起こりがちな問題、「本当に成果、成長につながっているか、ちょっと微妙」という問題に、一定の方向性を示してくれるのが学校教育なんですね。(と、思うわけです。)
では、学校教育のシステムの何を学ぶべきなのか、『学びが散発的になりがちな人のための学びの3原則』ということで紹介してまいりましょう。
・・・と思ったら、やけに長くなったので、続きはまた明日。
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