寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ

「古典、読むべし」? このエントリーを含むはてなブックマーク 

 最近「古典・名著を読んでいます」と語る私ですが、別に「誰しも、古典、読むべし」などと考えているわけではありません。
 
 確かに、読みやすく、表面的なHow-to以上のものを手に入れられない新刊書に比べれば格闘する価値があるとは思うのですが、それもケースバイケースとしか言えません。
 
 古典を読むことに必死になって、他の「広げる読書(狩猟採取型読書)」を含め、必要な学びに手を伸ばす時間がなくなってしまったりすれば、それはそれで本末転倒。
 
 そして、読むことにエネルギーを奪われてしまって、振り返る時間もなく、したがって未消化で終わった…ということになれば、これまた意味がありません。
 
 読み解く作業自体が知性を鍛える鍛錬になるとはいえ、今の自分に、そもそもその鍛錬が必要かどうかは判断しなければなりません。
 
 
 
 私も、今年、さらに『7つの習慣』、『第8の習慣』を読み返していこうとは考えていますが、それは自分が3年後に飛躍しようと思ったときに必要な基礎力だと思うからです。
 
 その一方で、今の仕事にまつわる知識、技術なども磨き続けていかなければなりませんから、自分の持つ限られたりソース(時間とエネルギー)をどう配分していくか、まだまだ悩むところです。
 
 
 
 大事なことは「今の自分」と「なりたい自分」という「スタート」と「ゴール」をしっかり見据えて、そこに至るプロセスをしっかりと計算することですね。
 
 そして、自分が取り組んでいる学びの意義と価値を「何のため?」という問いでもって、常にラディカルに問い直しながら進めていくことも忘れたくないところ。学びの軌道修正も、必要とあれば柔軟に、軽やかにやってのけたいところです。
 
 
 
 あなたは、今、取り組んでいる学びの意義と価値を確認しながら進めてます?
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投稿者 てら : 2009年03月24日 21:56 

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