寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ

良い勉強法・危ない勉強法 このエントリーを含むはてなブックマーク 

 学び方に「良い」方法と「危ない」方法があるのか?
 
 今月3日に発売された日経ビジネスAssociéに

やる気だけでは成長できない!
良い勉強法
危ない勉強法

という内容で特集されています。
 
 もちろん、勉強法に良いも悪いもありません。
 
 特集の中でも「甲論乙駁」という見出しで、4つのテーマについて相反する2人の主張を並べることで「唯一の正解はない」というスタンスを打ち出しています。
 
 ある意味で「あなた次第」という話。(笑)
 
 簡単に言い切ってしまえば、ブームに乗せられて、何のための勉強か分からないもの、勉強によって刹那的で自己逃避的な満足感に浸っているものが「危ない勉強法」です。
 
 何を学ぶか、どう学ぶかは、あなたの内側からしか出てきません。そして、それはあなたの現場、ステージに即したもの、あなたの問題意識から出てきたものでなければなりません。
 
 つまり、あなたの学びの軸に沿って、あなたの学びの方向に正しく向かっている勉強法は、効率の善し悪しがあったとしても、基本的に「良い勉強法」です。
 
 ちなみに、この記事の中に「速読を修得すべきか」というテーマで、私も登場しています。そして、それに対峙する意見として「遅読で本を血肉に」という主張が紹介されています。
 
 結局は(どの主張もそうですが)論者の立ち位置、視点、問題意識によって違いが出ているだけなのです。
 
 だから「どっちが正解?」と答えを求めず、それぞれの論者の立ち位置を考えながら読めば、それほど大きな矛盾した内容ではないと感じるはずです。
 
 大切なことは、自分の現場、ステージを確認し、さらに自分が目指す方向(ステージ)を確認した上で、そこに正しく向かっていけるように学びをデザインすること。
 
 自分の学習が、どうも確実な成果に結びついていないな・・・と感じているのであれば、一度、自分の学びがしっかりとデザインされたものになっているか確認してみましょう!
 
日経ビジネスAssocié最新号紹介
●●

投稿者 てら : 2009年02月03日 16:57 

トップへ戻る 3日間講座を終えて… 良い勉強法・危ない勉強法 Know-What志向の読書 カテゴリ:moyamaのトップへ

コメント


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sr20.jp/mt/mt-tb.cgi/154

ビジネス速読実践者ブログTOP » 寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ

▲このページのトップへ戻る