寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
多読を力と成長に変える仕掛けを用意する
多読にチャレンジすると宣言して1ヶ月半。これまでに読んだ数は60冊弱。
多読を誇るにはちょいと物足りない気もしますが、「必要に迫られてない多読」のメリットとして、今、感じているのは3つ。
1つは、速読の技術が確かになるってこと。
速読が目的になると筋違いですが、まぁ、技術が磨かれること自体は悪いことではありません。
2つめは、学びが広がる、または広がるきっかけが得られるってこと。
本屋でも、普段なら手にしないジャンルの本を手に取るように心がけています。まぁ、そこから学びを広げて、どう自分の血肉にするかってのは、また別のテーマになりますが…。
3つめは、自分の学びの方向性が見えてきたり、意欲がわいてきたりという効果。
走り出すことで、いろいろ見えてくるものがある。走り出すことで、モチベーションが上がる。…という感じです。そういえば、「やる気を起こすために、まず、やる」ってのは脳科学的に正しいって話もありましたよね。
あとは、読んだものを血肉にする工夫を用意しておくことも忘れたくないところ。
読んだ本から、たとえば1冊につき1つのTo Doを設定するというのもいいですね。これは、ノート術の美崎さんの本にある「A書評」という部分が参考になります。
私は週に2冊分は、書評記事を書くようにしています。これは時間がかかりますが、鍛えられます!
マインドマップを描いて「構造化」のトレーニングをしたり、図解に挑戦してエッセンス抽出のトレーニングをしたりってのもお薦めです。うちの新入社員には、これをさせています。
>>図解を読書に活かす模範:http://ameblo.jp/misori2/entry-10458611960.html
目的があっての読書なら、それに見合う形を考えればいいわけです。が、思考を鍛えるための読書、図解力を鍛えるきっかけとしての読書ってのも十分「あり」ですね。これなら多読に価値が見いだせます。
「よし、今年はたくさん読もう!」って思っている方は、ぜひ何か血肉になる、成長を実感できる仕掛けを用意してみましょう!
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