寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ

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 私が「学び」について語る際、大切にしていることがあります。
 
 それは「レディネスを踏まえる」という考え方。
 
 レディネスとは「学習のための能力的な受け入れ体勢」ぐらいの意味です。
 
 たとえば、小学校2年生で「九九」を習いますが、その大前提として「数・量、足し算の概念」ができあがっていなければなりません。
 
 であれば、社会人が学ぶスキルは当然そうだって話ですね。
 
 
 
 社会人になると、どうしても「新しいこと」、「目の前のこと」に心を奪われてしまって、基本的な部分をおろそかにしてしまいがちです。
 
 基本レベルまで降りていけない人って、意外と多いのかも知れません。
 
 面倒なのか、プライドが許さないのか。
 
 ビジネス速読術講座では、【読書力】という速読の基本部分が弱い方には特別メニューをご用意しています。
 
 ただ単に「じっくりと岩波新書を読む(しかも同じ本を3回)」だけですが。
 
 でも、これがかったるいんですね。たいていの方は避けてしまうんです。それで壁にぶつかります。
 
 3日間講座であれば、当日「しまった!」と気がついて、事後にじっくり取り組んでいただくことが可能です。本人もモチベーションが続くことが多いんです。
 
 しかし、通信講座だと・・・。
 
 昨年末にも、ほとんど本を読んだことがない方に、「壁にぶつかった原因は読書力不足です。速読トレを休止して、1ヶ月ほど岩波新書トレを徹底的にやりましょう」と提案したら「モチベーションが続かないのでキャンセルします。返金してください。」と言われてしまいました。(−−;
 
 いや、別にいいんですけどね・・・。
 
 でも、もったいない!
 
 逆に、そこを丁寧にやったことで、爆発的に伸びた人もたくさんいらっしゃるわけで。。。
 
 
 
 メルマガでご紹介した『9割受かる勉強法』という本。
 
 そういう、社会人がおろそかにしがちな部分をしっかりと突きつけてくれる良書です。
 
 ぜひ、学びの基本に立ち返るつもりで、読んでみてください。
●●

松原 一樹
ダイヤモンド社
2010-02-19
posted by Amazon360

投稿者 てら : 2010年02月18日 18:09 

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