寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
勝間和代さんって実名ですか?
今さら感が強烈なのですが、なんか「ネットの投稿は実名か、匿名か」なんていう、すごくどうでもいい議論があったようですね。(過去完了形です。)
これってどんな議論だったんでしょう?(いや、興味はないのですが…)
そもそも実名の定義ってなんですかね?
戸籍に記載された名前?
でも、ブログとかホームページで免許書の写真とか、戸籍・住民票の写しとか掲載している人を見たことがありません。
ちなみに、私は「正嗣」が本名ですが、字画数があまりにも悪いので「正」を「昌」に変えてます。
これって匿名?実名?
どっちでもいいような気がしますが、議論をしていた人たちは何を問題にしていたのでしょう。謎です。
匿名だから信頼できないってことはありませんよね?
例えば、私が絶大な信頼を投げつけてやまない勝間和代さんも、本名なのか偽名なのかとか疑ったことも疑問に思ったこともありません。
あれ? 偽名って匿名ではないんですかね?
2ちゃんでコテハン(固定したハンドルネーム)を使っている人は匿名なんですかね?
その人が【1】どういう背景を背負っていて、【2】どういう立ち位置から発信しているかが明確になっていて、さらに【3】一貫した名前で責任を背負って発言していれば、匿名でも問題ないような。
あれ? これって匿名とは言わないんですかね?
例えば、と考えてみます。
あなたが本を出した。そしたら批判的な記事がブログにアップされた。・・・としましょう。
何か失礼な批判っぽい内容だったとして、それを「批判してくれて、ありがとう」と感じるのか、「ムキーッ!」と感じるのか、その境界線って何で引かれると思います?
私は、別に匿名か実名かなんてことは、そこには一切関係がないと思うんですよ。実体験から。
むしろ、その批判が、
A.その人の持つ背景(これまでの経験、実社会での活動、経歴など)
B.立ち位置(勉強中ポジション、批評家ポジション、指導者ポジション、コンサルタントポジションなど)
この2つに照らして「あなたなら言ってよし」と思えるかどうかではないかと考えるわけです。
その背景・立ち位置ですら偽造できるわけですが、それはその人の一連の発言を見ていれば「耳年増的ハッタリ野郎」なのか、本当に力のある人なのかは分かります。
そういう意味では「一貫して同じ名前で発言する責任」も持っていて欲しいところですかね。
逆に、相手がどう思うかとかではなく、そういう自分の背景とか立ち位置と結びつかない発言を繰り返したとして、あなたは、その発言でどんなメリットを手に入れようとしているのでしょうか?って疑問がわきますよね。
少なくとも、成長していこうとか、ネットで自分なりのポジション・ブランドを確立していこうという人のやるべきことではありません。
あなたが、あなたである理由、あなたにファンが付く理由、あなたが選ばれる理由は、あなたの過去・これまでと、今のあなたの現場、そしてあなたが目指しているゴール、この3つ、というか時間軸と空間軸の交差する場所にしかありません。それがトータルで「あなたらしさ」です。
そして、それが認められた時、あなたのブランドができ、あなたが「信頼でき、言葉に力がある」人だと認知されるんです。
匿名か実名かっていう点では、どっちでもいいよねってところ。
ただし、所属している組織や個人が特定されない程度に、自分の「現場」と、自分のプロフィールぐらいは明らかにしておいて欲しいところですね。
それがネット社会で認められる人、発信力のある人になる第一歩なのではないかと。
私も偽名を使っていますが、そういう認められる人、発信力のある人を目指してNeoベータブロガーで精進しております!
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