寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
「科学的」は詐欺?!
速読の世界をのぞくと、やたらと「科学的」を振りかざしてる気がしますよね。「科学」と「伝統」か?
まぁ、よっぽど自分たちのやってるメソッドに自信がないんだろうな〜と思う今日この頃。
まぁ「伝統」をウリにするのは、分からなくもないところですね。
どういう業界でも「老舗」というのは、それだけで尊敬に値するものです。しかし、それは評判に裏打ちされた「良さ」「強さ」が認められていればっていう話。
詐欺師とか泥棒も数千年前から存在しますが、あれは伝統でもなんでもないですよね。
速読教室の歴史が古かったとして、それが詐欺師的なビジネスの古さなのか、尊敬に値するモノなのかは判断がつきませんね。
ひどいところは「ケネディ大統領も、この方法を使ってトレーニングをしていました!」とかのたまう教室まで出てくる始末!おい、本当かそれは!(笑)
伝統はあるけどクチコミがない。それはきっと詐欺だ。間違いない。
科学的というのも怪しい。
教室なのに科学が必要なのか?もちろん、科学的なデータを元に指導法を改良しましたってのはよくある話。うちもやってます。
が、「修得者の脳の働きは…」なんて脳の活動イメージを見せて「ほら、科学的でしょ?」って。
そりゃないだろ。おい。
それは科学的な装置を使って検証しただけじゃん。(−−;
現場に確かな指導法があって、それに誰もが満足しているのであれば、別に科学を持ち出す必要はないんですよ。(と、川島隆太先生に言われたことがあります。はい。)
クチコミがない、現場にノウハウがない、だから科学的なもっともらしいデータですごさを演出しよう!っていうハラですな。
科学を教室の現場に持ち込むのなら賛成ですよ。一人一人のデータをチェックしながら、それに見合う処方箋を用意する、みたいなノリで。
でも、極一部の「できる人」をまな板に載せて、「ほら、できる人はこんな感じ」なんて見せられてもねぇ。(ーー;
野球教室とか、予備校とかでそんなことをやったら、まじで怒鳴られますよ。
「おまいら、指導する気あんのか!」って。
「速読は研究室の中で求められているんじゃない!現場で求められているんだ!」って。
科学的、右脳、伝統…どの言葉も、現場に自信がないやつがつかうキメぜりふだ。間違いない!
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