寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ

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 3日間のレッスンを受講すると、ほぼ全員が1冊10〜20分で読み、(程度の差はあれ)内容を隣の人に語ることができるようになります。
 
 しかし、フォーカス・リーディングの書籍やDVDで自主トレをしたという方は、どうしても1冊30分程度で止まってしまうことが多いようです。
 
 もちろん、それでもスゴイ成果であることは間違いありません。
 
 でも、実は大きな違いがあるんですね。たいていの場合。
 
 
 
 その違いとは「読書をシフトできているかどうか」です。
 
 ぶっちゃけのお話ですが、「理解度が落ちるのが怖くて、フォーカスを変えられない」んです。
 
 「今までの読書から離れられない」んですね。
 
 
 なんと、もったいないことを!
 
 
 徹底的に変える。これを「シフトする」と、私は表現しています。
 
 今までの読書の延長にはありませんよ!ということです。
 
 読書をシフトする。活字との距離感をシフトする。本とのつきあい方をリフレームする。
 
 Shif and Reframe your Reading!
 
 なんですよ。(^^)
 
 
 で、シフトするときに、読み方を「意図的なトップダウン」にします。
 
 そうすることで、理解が驚くほど楽になるわけです。今まで一生懸命に、がんばって読んでいたのは何だったんだろう!ってことになるはず。
 
 こういう「飛び込んでみて初めて分かる世界」に、恐れずに飛び込んで欲しいんです!
 
 
 
 今できるところで、必死になってスピードアップしようとしても、スピードを上げれば上げるほどに、質がぼろぼろになっていきます。
 
 でも、覚悟を決めてエイヤッと新しい読み方に変えると、疲れも力みもキレイに吹き飛びます。
 
 
 
 レッスンでは、私が徹底的に「シフト、シフト、シフト!」、「自分の中の心のリミッターを外して!」と、口うるさく言うから、みなさん変わらざるを得ないんでしょうね。
 
 自主トレとの一番大きな違いはそこですかね。
 
 もちろん、仲間との励まし合いや、刺激の受け合いってのも大きな要素です。
 
 
 もし、今、フォーカス・リーディングのトレーニングをしていて「やっぱ、速読って速く読むと質が落ちるし疲れる」と思っている方は、一番大切な「シフトする」ことを忘れているのかも知れません。
 
 ぜひぜひトップダウンに切り替え、入力レベルをコントロールしながら楽に、ゆったり読んで見てください!
●●

本日の充実度本日の本の種類
※引き続き「V字回復の経営」を。新幹線車中は集中できます!

投稿者 てら : 2009年06月06日 21:19 

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