寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
人数が少ないことのメリット
このゴールデン・ウィーク、福岡で【受講者8人】という小規模のレッスンをおこないました。
実は過去にも【3人】というレッスンは定番メニューとしてあったのですが、しばらく休止していました。
「受講者の人数が多い」ことにも一定のメリットがあり、【個人指導】ほどのきめ細かさが望めない少人数レッスンの開催に迷いを感じていました。
個人だと、完全にその人の目の動きを見ながらトレーニングの負荷を変えたり、悩みを聞きながらメニューを変えたりということが可能ですが、2人以上になると基本的にそれができなくなります。
ちなみに「受講者の人数が多いことのメリット」というのは、
1.スゴイ人、レベルの高い人のオーラやエネルギーをもらえる。
2.毎日の「気づきのシェア」が多い。(1日の終わりに「今日の気づき」一人ずつ発表してもらっています。)
3.多くの受講者とつながることができ、人脈というか「仲間」ができる。
というところです。だいたい2回に1回は、ビジネス書の著者さんや、すごい社長さんなどが参加していますので、そういう普段、出会えない人と出会うチャンスもあるわけです。
ですが、人数が多いということは、一人一人へのアドバイスは当然少なくなりがちです。
もちろん、レッスン中はずーっと一人一人の姿勢、目の動き、表情などをチェックし、適切なアドバイスを差し上げています。ですが、24人と8人とでは、やはり密度が3倍違うのは当然の話です。
まぁ、そういうわけで久しぶりの少人数レッスンだったわけですが、今回は少人数のメリットが十分に活かせた感じでした。
一番大きかったのは、当然感じる「不安」「悩み」を徹底的に引き出し、それを乗り越えるための言葉・アドバイスを適切なタイミングでお返しできたことです。
人数が多いと、ついつい遠慮しがちな「悩み・不安」を上手にプラスに変えることができたのではないかと思います。
実は「悩み・不安」の言葉に含まれるネガティブなイメージは連鎖・伝染しますので、あまり出して欲しくありません。
しかし、一人がかかえている不安は、実は多くの人が抱えている不安でもあります。それを上手にプラスに変えられれば、それは大きな力になります。
そのあたりが、かなりうまくいったのではないかと。(^^)
初日の感想なのですが、ブログでこういう記事を書いてくださった方がおられました。
>【限界】速読教室で気づいたこと in カウテレビジョン高橋氏のブログ
※「最初は疑ってましたが」と・・・なんとまぁ、そうだったのか!(笑)
大勢の中でも自分で自分の課題をしっかりとつかみ、乗り越えていけるタイプの人、ポジティブ・前向きにがんばれる人はレッスンの規模に関わりなく、問題なく修得できると思います。
完全な「依存心ばりばり」はお断りですが、「きめ細かに指導して欲しい」という方は、やはり個人レッスンか小規模レッスンがいいのかも知れません。
ちなみに、今回の8人の受講者の成果ですが。。。
※受講前のスピード[理解度]⇒最終日のスピード[理解度]
850文字/分[B] ⇒ 2,137文字/分[B]
1,325文字/分[B] ⇒ 3,600文字/分[B]
400文字/分[B] ⇒ 2,375文字/分[B]
650文字/分[C] ⇒ 2,700文字/分[B]
650文字/分[D] ⇒ 3,100文字/分[C]
800文字/分[B] ⇒ 2,900文字/分[B]
656文字/分[B] ⇒ 2,560文字/分[B]
1,050文字/分[C] ⇒ 2,700文字/分[B]
※B:質の高い読書、C:ちょっと軽めの読書、D:雑なスピード優先の読書
この「ひとまず3日間で得られた数値」が、これから2週間で「本当の成果」に変わります。
まだ、ある意味で「教室で手に入っただけの数値」に過ぎませんので、「現場で使える技術」に高めていってもらうべく、今日からの2週間にわたる集中サポート期間も、引き続きビシビシ指導をさせていただこうと思っています。
☆7月3〜5日に、8名の小規模レッスン開催!【残席3】
>http://www.office-srr.com/biz/column/articles/lesson/20090703f.html
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