寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
某局TVの番組収録
昨日は、たった3分間のテレビ出演のために、朝8時に出発して夜8時に帰宅するという強行スケジュールで東京に行ってきました。
出演が短くても、撮影はずいぶん時間がかかるというのは、友人たちから聞いてはいましたが、本当にびっくりするほど時間がかかりました。
で、あらかじめ言い訳がましいことを。。。
本でもそうなのですが、メディアで発信するという場合、「情報の確かさ」よりも「情報のわかりやすさ」を大事にします。
例えば、異論・反論はありますが自分の主張としてはこうですよ、7割ぐらいはこう言っていいはずですっていう場合は、明確に断言(断定)します。
また、細かに説明しすぎると相手に伝わらなくなるので、大胆にカットします。
そういうわけで、今回の番組では「1冊10分で本を読む」ためのポイントを大胆にも3つに整理しています。
その3つとは「集中力を高めよう」「眼の動きを矯正しよう」「脳に優しい読み方をしよう」です。
一番大事な「フォーカスを明確にする」という話がありません。。。(−−;
バラエティ番組で、しかも「速読って何?ざっくり説明してください」というノリの内容ですので、「そもそも読書とは」とか「フォーカスするとは」という話は、視聴者に伝わりにくいだろう、と。
あと、「実演をお願いします」と言われたのですが「特定の本を露出すると問題になるかも」という話になって問題が絶対に起こらない本を読むことになりました。(爆)
1冊(240ページ)が10分ぐらい。当たり前ですが精読ではありません。理解度6〜7割ぐらいの「楽な読書」です。が、コメントでは「もちろん、ちゃんと読んでいます」と自信満々に言ってます。(笑)
※通常は、丁寧に読むと1冊15〜20分、スピード重視で読むと7分ぐらいですので、その中間ぐらいということになります。
なにしろ、たった3分間の中にツッコミどころ満載です。
が、まちがってもツッコミを入れないでくださいませ。大人の事情ってことで。(爆)
以上、昨日、久しぶりにブログの更新をすっぽかした言い訳の気持ちを込めてのご報告でした。
●●

コメント
2009.03.06 後日談です。
昨日の夜遅くに、番組スタッフからメールが入りました。
「今回の分は、放映されないことになりました。すみません。」
・・・・(−−;
そりゃそうでしょうね。あまりにもざっくり語りすぎですよ。はい。
この3つのポイントで1冊10分になるわけがありませんので、たぶん、ディレクターかどこかからかツッコミが入ったんだと思います。(笑)
いやー、こういうのをいい経験って言うんでしょうかね?
P.S.
それとは別件で、街を歩いていたら「突撃イングリッシュ」という夕方のローカル番組のロケにつかまってしまい、英語でしどろもどろトークをするはめに・・・。
こちらはいつ放映されるのか、本当に放映されるのか分かりませんが、FBSの「めんたいワイド」です。放映されるとすると来週かな?
●●

投稿者 てら : 2009年03月06日 09:02
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