寺田's 学びを成長につなぐフォーカス発想のススメ
速読とは?をざっくり言ってみた
某テレビ局からの取材で「速読術というものを、小学生が聞いても分かる言葉を使って、30秒以内で説明してください。」と依頼されました。
・・・・ (−−;
いやはや。
30秒ですか。しかも、小学生でも分かる言葉で。
これって、人に何かを説明する際に、すごく難しい、そして本当はすごく重要な要素なんですよね。
人に何かを説明するとき、私たちはどうしても「自分の中の前提」の上に言葉を重ねていきがちです。
でも、本当に相手に分かってもらいたかったら、相手が白紙だという前提を持っておかなければなりません。
そして、難しい業界用語や省略語を使うのではなく、普通の言葉、共通のイメージが描ける言葉を使わなければなりません。
中学校の教壇に立っていたときから、そういう意識はあった「つもり」なのですが、やはり長らく自分の業界に漬かっていると、どうしても前提を省略してしまいがちになる自分に気づくことがあります。
#このブログの記事もそうかも!(−−;
もう少し、「ちゃんと相手に伝える気持ち」を大事にしつつ、それを実現する手法、技術を磨かなければならないと反省しました。
そういう意味で、この試練はいいきっかけになりました!
ちなみに、用意した説明はこうです。
「
速読というのは、ざっくり言うと、これまでと違う読み方をすることで、
かかる時間を短縮して、読書の効率を上げる技術です。
違う読み方というのは、
例えば、頭の使い方を変えることであったり、
読みたいポイントだけを拾っていくことであったり、
眼の使い方を変えることであったりします。
これらは、才能と豊富な読書経験で可能になる場合もありますし、
スポーツと同様、特別なトレーニングによっても修得が可能です。
」
いかがでしょう?伝わりますかね?(^^;
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